シーズーレスキュー動物愛護センターからの保護日記。‐指揮者ピアニストシーズーと音楽や、看護日記、海外リゾート発掘記と共に‐-201005312159000.jpg
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大変お騒がせいたしました。
この小さな紙袋に入れられて、横にこのシートも置かれ、神社に捨てられてました。

捨てられた紙袋そのまま。中にご丁寧にシートと猫用のトイレがしいてあるのわかりますか。

手の平サイズの赤ちゃん二匹です。発見時怖がり神社の軒下に入ってしまい大変でした。

私も犬達を連れており、近くのお宅に助けをもとめ、そこのお宅の坊やが軒下に入って保護できました。

真っ暗なので、賽銭箱の上のあかりで撮影。

センターに行ったら、離乳前猫は、即日殺処分です。
だけど、シーズー保護もあり私が猫達を飼うことはできないし…。今収容されてるシーズー達、7日朝に殺処分が予定されており、一匹は負傷シーズー。

そちらを引き出しできるかでバタバタしてるなかの、赤ちゃん猫達。

離乳前猫についての知識がなく、皆さんのアドバイスで、排泄を促してみたり。
注射器もあったから良かった。(怪しくないですよ、医療者なので、一応。)

三時間おきのミルク、夜中もでしょーショック!

推定生後10日くらい?かな。

気になるのは紙袋内に鳥の羽。襲われたかもしれないです。

本当に二匹だけか?
不安。