ちょっと間が空いてしまい申し訳ないです。
雑誌作りの進行中ってのは、どうもバタバタしてしまい、ガッツリブログを書く時間が取れないので、お許しを。

よく、ガッツリ書かないで細かく分ければって言われるんですが、それはポリシーみたいなもんで、せっかく見に来ていただいているのに写真1枚と一言ってのも寂しいかな…と、思ってしまうんですね。そういうヤツはツイッター様にお任せしてあるので、よろしければソチラをフォローしてやってください。出現率もだいぶ高いですゆえ。あ、もちろん写真+一言が楽しいブログもたくさんあると思うので、それを否定しているわけではないですよ。僕にそこまでの技術はないので、内容で魅せたいなと思うワケです。


さ、簡単な言い訳を済ませたところで本題へ。

今回はニューパルサーの『リプレイハズシ』についてあれこれ書いてみます。


その前に、リプレイハズシって何ぞやって方もいるかと思うので、簡単に解説しておきましょう。もう5号機オンリーの時代になって7年近くになるので、そのもの自体を知らない方がいても不思議はないですもんね。

ヤクルトはホールの味(オノルのブログ)


リプレイハズシ(通称・ハズシ)は、4号機のBIG中に使用できた獲得枚数を増やすテクニック。元々は攻略誌が発見した小技のようなモノだったんですが、のちにメーカーが意図的にこれをゲーム性に組み込むことで、パチスロに爆発的ブームを巻き起こすことに成功したんです。ゲーム好きの世代の若者に、攻略する楽しさがマッチした形になったワケですね。

ちなみにその機種こそ、現在稼動しているクランキーコレクションのご先祖様である「クランキーコンドル」というワケです。


で、そのテクニックの使い方ですが、それにはまず4号機のBIG(ここではAタイプとさせてください)の仕組みを知っておく必要があります。
※解説は今のプレイヤーにも分かるような言い回しに変えている部分もあるので、ご容赦を。

①BIGが開始すると30Gの小役ゲームを獲得
②小役ゲーム中は高確率で「小役」&「JACイン」が成立
③JACイン絵柄が入賞するとJACゲームがスタート。
※JACゲームはREGと考えればOK
④JACゲーム(概ね110枚獲得)終了後は残りの小役ゲームを再開。
⑤3回目のJACゲーム終了or小役ゲーム30G消化でBIG終了

まとめると、BIGは3回のREGができるもの…と考えればOK。5号機と違ってBETでJACインはできず、JACインフラグが成立し入賞させることでJACゲームが始まります。
余談ですが、このJACインフラグが成立した場合、多くの機種で通常時のリプレイ絵柄揃いが採用されていました。これを目押しでハズすから「リプレイハズシ」という名前になったわけです。別にJACハズシという名前になっていてもなんら不思議ではなかったんですね。きっとリプレイハズシの方が語感がいいのでコチラが定着したのでしょう。


では、何故リプレイ(JAC)をハズすのか?


それは小役ゲームを引き伸ばしたいから。30Gある小役ゲーム中は基本的にコインが増えていきます。だから、最もいいのは3回目のJACインが30G目にくること。JACインも小役も完全確率で抽選しているので、最悪最初の3G間で全てJACインが成立することもあるワケです。そこで開発されたのが、ハズシ。小役ゲームをある程度まで引き伸ばし、3回目のJACインを遅らせることで、BIG獲得枚数を増やすことができたのです。
※4号機中期~後期には吉宗や銭形のように、JACインフラグを持ち越す機種もたくさんあった。これらは30Gをフルに使えた機種。



クランキーコンドル(クランコ)以前のマシンは、リプレイハズシをされることを想定して作られていないので、ハズシで増えたコインは丸々オトクになります。効果は1回のBIGで10~20枚程度でしたが、終日で考えれば威力はかなりのもの。※ただしクランコは50枚近い効果があった。



本題のニューパルですが、ハズシにはビタ押しが必要でした。

ヤクルトはホールの味(オノルのブログ)
※まずは中リールに赤7を狙いフラグ判別。

写真のように中段オレンジ停止ならほぼオレンジ(10枚小役)成立なので、右→左の順にオレンジを目押し。

ヤクルトはホールの味(オノルのブログ)
※これでオレンジ獲得。



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※赤7が下段や中段に停止して、リプレイが枠内に出現したらJACインの可能性あり。
右リールを適当打ちし(BARを狙うとダブルテンパイを避けることもある)、リプレイがテンパイしたら、リプレイハズシに挑戦です。

左リールは、カエルor赤7の下にあるベルか、BARの2コマ下にあるベルを、リプレイのテンパイラインにビタ押しすればハズシ成功! 

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※これでハズシ成功!


リプレイを外せる理屈は、変則押しすることでリプレイを引き込めない場所を狙えること。リールは最大4コマまでしかスベれないので、リプレイが5コマ以上離れた場所や、チェリーが同時入賞してしまうポイントを探せば意外と簡単に手順は作れました。
この辺の話は難しくなるので、省略しますね。需要も無いでしょうしw


そんなワケで、この手順を残り9Gまで続け、残り8Gからは順押しで消化。これで理論上最も獲得枚数が多くなる…というワケです。
ただし、ニューパルのハズシ効果は少なめ。まれに10枚役がアホみたいに落ちる気持ちいいBIGもあって、そのときは450枚を超えることもありましたが(平均は380枚程度)。
実は今回の実戦でも450枚超えがあったんですが、コイン補給と設定判別することに焦って痛恨の写メを撮り忘れ。


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※その後、なんとか414枚は出せましたが、これでもニューパルにしては凄い方だと思う。



ハズシは腕の見せ所でもあったので、この頃はBIGがくるたび座りなおして姿勢を正し、気合いを入れたものです。通常時もBIG中も常に緊張感のあった時代でした。



今回は文字ばっかりになりましたが、次回リーチ目編では写真多めでお届けしますね!
それではまた次回!

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※ニューパルの中パネルの右側にあるキャストたち。
当時の山佐マシンにはこのような遊び心があって、このキャラの愛し方に気が付いたあたりから絵柄に興味を持ち始めた気がします。

これが僕の絵柄好きの原点の1つになっていることは間違いありません。