長らく御待たせし、申し訳ありません。回胴百景ブログ、今回からはクランキーコンドル編(愛称・クランコ様)をお届けしていきます。

ヤクルトはホールの味(オノルのブログ)
※今回は巣鴨にあるゲームセンターライズさんにお邪魔して打ってきました。気がついたら写真600枚くらい撮ってましたね(汗)


クランコ様は、僕が生涯で最も多く打った機種。設定1でもゆうに100%を超えるPAYOUT、他機種とは一線を画す美しいリーチ目、BIGの度にアツくなるリプレイハズシ…と、語りたいことは無数にあるのですが、まずは、美しいリーチ目についてあれこれ書いてみたいと思います。


クランコ様の打ち方には色々ありまして、狙うところによって様々なリーチ目法則を楽しめるのが特徴。
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※どこを狙っても、美しいリーチ目が沢山拝めます!


また、左リールの制御にも特徴があり、ハズレ時とボーナス成立時は必ず同じ制御(スベリコマ数)になるのがポイントです。つまり、左の停止形は「ハズレorボーナス」「ハズレor小役orボーナス」「小役確定」の3種類。1リールでハズレが確定する場面がないのです。




【多くのプレイヤーをトリコにした、左リール上段青7狙い】
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最もオーソドックスかつ有名この手順。これが優れているのは、中リールにスイカ付きの青7を狙うだけで、全ての小役をカバーできるうえ、ボーナス察知にも優れていたことでした。
クランコ様は小役カウンタこそ搭載しているものの、中リールでスイカに加えベルも取りこぼす配列。適当打ちすると、大きくPAYOUTをダウンさせる仕様でした。

ところがこの手順では、スイカテンパイ時のみ右リールにスイカを狙えば、小役奪取は完ペキ。さらには、リーチ目が分かりやすいということもポイントとなっていたんです。しかも、ここを狙ったリーチ目の大半(たしか75%)は、青テン(上段青7テンパイ)という分かりやすく美しい出目が停止。覚えやすいうえに美麗なこの出目、は多くのプレイヤーを魅了したのでありました。
そういえばホールには青テン小僧と呼ばれる人が大勢いました。シマの全員が青テンを狙って打っている状況は、当時からしたら異様な光景。まるで青テン教という宗教でもあるんじゃないかってくらい(笑)


でも青7狙いの面白さは、青テン狙いだけじゃない。
これ、結構重要なポイント。その楽しみ方は、ハサミ打ち。青テン狙いが基本2確目待ちのゲーム性に対し、ハサミ打ちは小役ハズレ目を楽しむゲーム性。同じ場所を狙うのに、打ち方を変えるだけで、全然違うゲーム性を楽しめたワケです。そしてこのゲーム性が、このあとのユニバの定番になるんですね。


僕は、とにかくこの小役ハズレ目の楽しさにやられました。スイカやREG直後、明らかに小役カウンタが低確率と思われるタイミングで、ベル&スイカのWテンパイなんて出ようものなら、中リールを押せません。
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※あえて小役を取りこぼす赤7付近を目押しして、チャンスを引き延ばしたりしたものでした。



またハサミ打ち時に限り、BIG成立時でもなぜか中リールがREG成立時と同じ制御になるというモノがあり、最後までドキドキできた思い出があります。狙って作られたのか、偶然が重なったのか、とにかく当時の他のどの台よりも圧倒的に楽しい制御をしていたのです。



それでは今回は青7狙い時のリーチ目をいくつか紹介していきましょう。


【上段青7テンパイ(通称・青テン)】
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問答無用の2リール確定目。中リールを狙った位置にもよりますが、成立ゲームは75%で青テンする制御だった記憶あり。残りは斜めテンパイからのリーチ目や、REG時の場合は、下段コンドルや、下段青7からのスイカハズレ目が停止します。もちろん、ハサミ打ちで最終的に青テンしてもリーチ目です。


◆嬉しい青テン
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※右が「チェリー・ベル・スイカ」ならBIG確定!
ちなみにハサミ打ちの場合、右にこの形は2箇所ありまして…

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※枠2コマ下にコンドル様がいらっしゃれば小役orBIG。


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※枠2コマ下がチェリーだと、小役確定の悲しい出目に…。

打つならば、恥ずかしがらずに、覗け枠下!




◆悲しい青テン
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※分かる人が見ればすぐに分かる悲しい青テン

これらは両方REG確定なんですね。特に右下段赤7は、多くの人のトラウマでは? 解説すると、赤7の少し上に青7があるんですね。
つまり、わーい青テンだー!→BIGでお願いしますっ!!!!→青7をちょっと早めに狙ったら下段赤7停止で愕然…という流れ。大ハマリを抜けたときの青テンからこの出目が出るとガッカリ感がハンパないですよw







【中段リリス】
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※青テンと同じくらい有名なリーチ目。ユニバファンなら絶対に覚えておくべき出目。

当時、友達が初めて教えてくれたときに衝撃を受けた出目でもあります。
目押しがまだまだヘタクソだった当時、青7をちょっと早めにおしたときに、この出目が止まったのです。すると、隣の友人が「おっ、それ入ってるよ」と言い、横から1枚掛けでBIGを揃えてくれたのでした。


僕は、枠内にボーナス絵柄が1つもないのに、まさかボーナスが入ってるとは夢にも思わなかったんですね。なぜなら当時打ち込んでいたニューパルは、ボーナス成立時、必ず左リールにボーナス絵柄を引き込むという特徴があったから。まさか枠2コマ上の青7を引き込まないとは思いもしなかったのです。

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※ハサミ打ちならベルorボーナス。ただし、左がビタならベルはないのでボーナス2確。逆にスベった場合はほぼベル確定です。



◆リリベチャンス目
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※右リールコンドル付近には、スイカがないのでこの出目が代用。
ハズレ時でも出現するので期待度は低め。ただしスベリによって期待度が激変! 右リールが3コマ以上スベればボーナスの2確目に昇格! 実はこれ、クラコレ様にも継承されているのですよ!







【右下がり青7テンパイ+右下段ベル以外】
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※むちゃくちゃ分かりやすい法則。正直青テンとこれだけ覚えておけば、リーチ目を覚えなくてもいいんじゃないかってくらい。クラコレ様にも継承されていますね。


そしてこの延長線上にあるのが、誰もが一度はハマるこの出目。
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※右枠下青7。なんとこれでBIG確定っていうんだから、変態極まりない制御。

これは当時、本当に衝撃でした。スロマガでもでっかく取り上げられていた気がします。正直、にわかのクランコ様好きには、この出目と中段リリスあたりを「美しいですよねー」って話し合わせるだけでどうにかなるレベル。そういう意味では使い勝手がいい出目でもあります。青テン・中段リリスとならんで覚えておくべき重要リーチ目といえるでしょう。


これに加え、クランテの左上段コンドル→右枠下青7のズレ目とセットで覚えると、大概の人とクランキー談義ができます
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※クランキーコンテスト(通称・クランテ)。これでBIG確定。クランキー談義ではしばしば枠下青7の話がでてきます。クランテのこれは、個人的にはあんまり好きな出目じゃないけどw


◆チャンス目も存在
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※右下段ベルの場合でもチャンスありパターンが!


ボーナスが成立していた場合、BIG確定になるため、いいスパイスに!
■チャンス目とは、ハズレ時や小役の取りこぼし時でも停止するが、ボーナス成立の可能性もある出目。現在とはちょっと意味合いが違います。


クランコ様では右リールの「リプ・チェ・ベル」が地味に活躍。この配列、右リールに2箇所あるんですが、「枠上にスイカがいると強い」という法則があります。僕ら常連の中ではこの枠上にスイカがある方を「強チェ(つよチェ)」と呼んでいました。ちなみに枠上がベルの場合は「弱チェ(よわチェ)」。こちらだとノーチャンスです。ホント、良くできてるよなぁ。

よく見ると悲しい青テンで、右に止まってますよね「強チェ」。青テンだとREG確定だから。この出目がBIGのチャンス目になるワケです。
どんどんマニアックになってきてますが大丈夫ですかー。ついてきてますかー! 






【ベルハサミからの小役ハズレ目】
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※左上段青7→右適当打ち…が僕のハサミ打ちスタイル。

右・中段にベルが停止すればそれだけで小役orボーナスとなります。
真ん中にスイカとベルをカバーできる青7を狙って…


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※小役がハズれればリーチ!



そして特徴的なのが、右上段コンドル停止時。
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※一見ベルハズレ目なんですが、平行ラインのスイカの取りこぼしの可能性あり。


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※中リール下段スイカでスイカ取りこぼし確定…



ただし、この出目の面白さはスベリにあるんです。
右リールが3コマ以上スベった場合、その時点でボーナス2確目に昇格! 右のヌルっとしたスベリを体感すると、病み付きになります。

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※ここからの青テンが、個人的に一番美しいと感じます!






【ズレ目】
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※クラコレ様でも御馴染みのズレ目。
青7狙いだとクラコレ様同様REGが多め。右枠上赤7or枠下コンドルはREG確定。枠上&枠下チェリーの場合のみBIGの可能性が残りますが、正直ほとんどREGです。でも、出現すると嬉しいんですけどw


◆嬉しいズレ目
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※中リール枠上にコンドルを狙って停止すればBIG確定! 出現する可能性があるのは、もちろん右枠上&枠下チェリーのときのみです。





【左・上段青7→中・中段リプレイ】
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※これも有名な法則。青テンも実はこの法則になっています。


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※ズレ目のところでも書きましたが、枠上コンドルは実はBIGの2確目。枠上赤7ならREG確定。下段赤7は共通です。ただし、ハサミ打ちだと枠上赤7でもBIGの可能性があったり…と、奥深い作りになっているんです。





【中・上段赤7orコンドル】
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※2リール確定のスイカとりこぼしorボーナスの出目。中リールが大きくスベって赤7上段停止ならBIGの2確目に昇格です。小役低確率中ならアツい!
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※右の上段スイカorベリチェ以外が停止すればリーチ目。


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※右上段スイカでも、枠下青7(要ビタ止まり)があればBIGのチャンス目です。






【マニアックリーチ目】
順押し青7狙いをしていると、基本中リール下段にコンドルが停止します。
このとき、右下段にもコンドルが止まると、ボーナスの可能性ゼロの鉄板ヤメ目。
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※最も出した出目じゃないかってくらい良く出る鉄板ハズレ目。




ところが、右の中段にコンドルが停止した場合、なんとREGのリーチ目に! 
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※普通こっちが鉄板はズレ目だろ! とツッコミたくなるマニアックリーチ目です。


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※ちなみに、中リールの下段は他のボーナス絵柄(赤7or青7)でもリーチ目になります。

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※なお、左上段青7から中・中段or下段コンドルからのリーチ目は、全てREG確定。青7がテンパイしてくれないと、BIGの可能性はないのです。

嬉しいんだけどね…なんか複雑な気分。





さあ、いかがだったでしょうか。青7の話だけで今でもここまで語ることのできるクランコ様はやっぱり偉大だなぁ…とブログを書きながら改めて思いました。

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※次回はコンドル地方のリーチ目について語ります。今回にも増して暑苦しい内容ですが、お付き合いくださいw