小学生の頃の思い出で1番印象に残っている事は?
以前に『記憶に残っている学校の先生は?』というタイトルのブログを投稿しました
小学5年生の頃の担任の男性教師が印象に残っています。
昭和時代の典型的な『熱血教師』で、生徒みんなから慕われる『カリスマ教師』でもありました。
私は小学5年生になっても顔をつける程度しか泳げませんでした
それでは駄目ということで、いきなりプールに投げられました
「死ぬかも。」と思ったと同時に「人間の身体って案外浮くんだ。」とも思いました。
それからは水に浮くことができるようになりました。
さらに25m何とか泳げるレベルにまで到達しました
スパルタ教育になるかもしれませんが、今でも感謝しています。
記憶に残っている学校の先生だけあって、小学校の頃の思い出として深く印象に残っています
大人になってから「できないからやらない。」と言って現状に向き合おうとしない大人に遭遇することがあります
「できないからやらない。」というマインドではできないという状況は変えられません
「できるまでやる。」というマインドになるような成功体験が少なかったのかもしれません
そういった成功体験が得られたのも『カリスマ教師』のおかげだと思います
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