自分の意識をレコーダーに録音 | ののちゃんブログ

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四国は徳島で暮らしている、ののちゃんの日記です。

今日、自分の意識の制限を解いてやりました。。。
結構、自分自身で確りロックを掛けていましたので、一人夜車を走らせて車
ボイスレコーダーをセットとして、意識に現れた言葉を声に出して録音し、今日の記事としましたあせる
発言内容に意味不明な箇所が多いと思いますが、奇特な方は読んで頂き、ご意見をくださ~ぃ。

<以下、レコーダーより>


文字からして、過去の過ちは自然と去っていくもの。
しかし時は今、同じ過ちを繰り返してはいけないようです。

法律や決まりごとを箇条書きにして伝えるのはダメだと気付きました。


さまざまな価値観で生きている人間にとって、違った解釈で、また宗教が新たに、できてしまうからです。
しかも、人間しか読めない文字では、万物ともども共有できません。
それを実践してトレーニングを一緒にやって、確実に重要性を認識できる人を増やすことが大切かと。
もし、文字として箇条書きで残すのであれば、最低限、最初と最後に
「必ず、己の直感を一番に信ずるべし。自分以外の知識や情報は鵜呑みにしないこと。」って記載を忘れないように。


結局のところ、他人の言葉をただ信じて行動するのであれば、

折角頂いた個々の意識帯を活かせずに、個人の存在意義が薄くなります。
オレ、オレと自分本位な感覚が強く感じられると思われますが、実は己の意識のツナガリをどんどん辿って行くと、万物すべて、同じ「意識の渦」に辿りつくのでご安心を。
直感を大切にしたいのなら、一番良い方法は、自分が一番ワクワク&ウキウキすることを思いっきり遣り遂げるだけ。

もし、他人の言葉を参考にするなら、自身でその意味を理解してキチンと判断してから実行しましょう。
ただ残念ですが、いづれは自分以外からの情報や意見に忠実になりすぎると麻痺してループし、結局は直感から遠ざかっていき、過去の歴史を繰り返すのです。


各々の直感が研ぎ澄まされればされるほど、人間の手先の毛細血管と同じように、

「意識の渦」の範囲もどんどん拡散していきます。
確信に少し触れますが、私達、万物の存在理由は、無を存在させるために、有の本質である「意識エネルギー帯」を常に存続させる担い手なのです。
しかし今後は、有の意識では理解できない無の存在の変革に相伴って、

有の世界も変化をしなければ、お互い存在できなくなりました。

無を意識できるから有が存在し、有が意識できるから無が存在できる。
人の身体がほぼ左右対称のように、世の中、相対する存在で認識できることばかりです。
つまり、どちらか一方だけでは認識できないようになっています。
残念ながら、本当の無の変化を理解できる人間は自分も含めいないでしょうけど。


ところで話しは戻りますが、自己の直感を信じ抜いて、意識のツナガリを辿って行くと、

そこに他から辿り着いた別の存在があったとしたら、
それは現実の世界においても、貴方が私、私が貴方と言うように、本当の「分ち合い」ができる存在です。
この時、肉体的なセックスを超えた精神的セックスができます。 性別は全く関係ありません。
もちろん人と人、人と動物、動物と植物、鉱物と人など、もっと高品質なセックスつまり精神的結合ができるのです。
そんな精神の結合から生まれる「分ち合い」精神はホンマもんです。


「分ち合う」ことで、争いはなくなります。しかしその分、入ってくる異なる感情や意識に戸惑いや恐怖心を抱くかもしれません。
自身にとっては異物でも、相手にとっては慣れ親しんだ感情なので、判断の上、共有する訓練をしてみてください。
最初は非常に辛い体験になるでしょうが、自分を信じ、その意識が自己の中で反応し変化する時こそ、「意識エネルギー帯」にそのエネルギーが注ぎ込まれるのです。

現実の世界は結果としての「過去」が見えているだけで、意識の世界にこそ「未来」があります。
もし現実を変えたいと思うのなら、まずは自己意識の中で未来を創造していきましょう。



ののちゃんブログ-王子神社
(写真) 王子神社。 たまたまグッド!タイミングで鳥居の奥の木陰から太陽が顔を覗かせていました晴れ


ところで、今日の夕方、阿波小笠原氏の講演の際に借りていた分厚い郷土史5冊を図書館へ返しに行きました本
その後、すぐ隣りにある「王子神社」へ参拝にGOGOGODASH!

確か、大学受験の時、両親に連れて来られた神社で。。。大方27年ぶりの参拝ですあせる
何か以前より、整備されていて、拝殿には沢山の招き猫が置いてありましたにゃー

「猫神さん」って呼ばれる方が多いかも。