爺さんの気ままな生活・・最近読んでる本 | 尾道の爺さんのブログ

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年金の範囲内で、晴耕雨読・悠々自適な生活を送っているとても気ままな前期高齢者。

今、今年209冊目の「問題物件:大倉崇裕著」を読んでいる。

先日、「仏陀の小石:又吉栄喜著」を読んだが、私には重すぎる。

直木賞系(エンタメ小説)がいいわ。

 

これが、図書館で借りた本

 

次が、単行本を購入する作家「宮部みゆき」新作。

「さよならの儀式」

 

 

そして、最近、発売の書下ろし時代小説文庫。

文庫も図書館にはあるが、借りたことはない。

 

 

「今村翔吾」「金子成人」

「佐伯泰英」は「酔いどれ小藤次」しか読んではいない。

「居眠り磐音」シリーズは、自分に合うのだろうか?

 

その他、今、通読している時代小説作家は・・・

「梶よう子」「藤原緋沙子」「上田秀人」「岡本さとる」「風野真知雄」「芝村凉也」「武内涼」「辻堂魁」

この人達のシリーズを読んでると、年間50冊を超える。

単行本を購入するだけの年金はない。