16日木曜、ザ・スズナリにて下北沢姉妹社「リンカクー押し合う輪郭」観た。なんか芝居見たのも下北沢行ったのもひさびさな気がする。悪意なき世界の話で、でも好感持てる作りにはなっていてそこはよかった。松岡さんあささんおつかれさまでした(^_^)


今日は完全オフ。なのでプリキュア見てスーパーヒーロータイム見る。プリキュアにはクレヨンしんちゃんが出てきたゾ。

で、そのあと懸案の庭の草むしり。除草剤をひと瓶使っても半分くらいしか減らなかったのだ。1時間かけてゴミ袋3つ分。最後はノコギリまで使った(>_<)


近所のパスタ屋で昼食を済ませ、図書館に行こうとしたが、自転車の後輪がペチャンコになってるので自転車屋へ。ニャンとチューブがオシャカにニャっていたニャー(>ω<)


夜は左門ヒサオくんのところへ。ようやく新作の「ニーベルングの指輪物語」脱稿。思いもよらないラストになった。左門くんおつかれさま(^_^)

さてこれで、30分の未発表の作品が3本になったということは、公演が打てるということである。いつやれるかなあ(^_^)


17日から今日までに4枚の映画DVDを見た(^_^)


ロジャー・カンブル監督「クリスティーナの好きなコト」。

再見。下ネタ多めのラブコメ。俺はキャメロン・ディアスという人とは相性が悪いと思ってたが、この映画では悪くない。彼女が演じる主人公クリスティーナの親友を演じる女優がクリスティーナ・アップルゲイトという人で、撮影現場は混乱しなかったろうか。


ジョン・タートルトーブ監督「クール・ランニング」。

これも再見。カルガリーオリンピックに出場したジャマイカ初のボブスレーチームの実話をもとに作られた映画だが、見直すとところどころ物足りない。だいたい、ボブスレーって競技内容自体はそんなに盛り上がるもんじゃないしね(^_^)


ゴードン・ダグラス監督「電撃フリント アタック作戦」。

これ初見。ジェームズ・コバーンが完全無欠のスーパースパイを演じるシリーズ2作目。コバーンの上司はリー・J・コップで、女装まで見せてくれます(^_^)


ジョン・バダム監督「ニック・オブ・タイム」。

たしか3回目くらいだけど、まだ面白い。ハラハラの途切れない面白さ。悪役クリストファー・ウォーケンは、彼史上最高に憎たらしい(^_^)