大好きなもの、合わないもの

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昨夜はマーティン・スコセッシ監督「ヒューゴの不思議な発明」観た。DVD。
ああ素晴らしい。久々に観たけど、大好き。ディケンズが20世紀に生きてて映画好きだったらこんな本を書いただろう。ジュヴナイルを読むドキドキと映画への限りない愛がここにはある。人は、表現することで必ずしも幸せになれないのに、なぜ「表現」に向かうのだろう。我々はこの問いを忘れちゃイカンのだろうな(^_^)

富田に勧められた山田風太郎「おんな牢秘抄」読了。大岡越前の娘・霞が女賊に扮して入牢し、不幸な女囚たちの無実を晴らしていくという、一種の捕物帳。久々に読む風太郎はタノシかった。このまま「妖説忠臣蔵」に突入。全集なので二作入っているのだ(^_^)

今夜は駅前劇場にてげんこつ団「コースターター」観た。
げんこつ団は3、4回観てるが、今回が一番合わなかったかなあ。ここは意味じゃなく感覚の芝居をやってくれるので言いやすいのだが、感覚というか波長が俺と全然合わないのだ。これは別にげんこつ団さんのせいじゃないし、俺のせいでもない。
ほかに感覚が合わない人というと、「ファイト・クラブ」のデビッド・フィンチャーだなあ。あと、ジュリー・テイモア。この人の「ライオンキング」はまだ観てないけど。

昨夜は劇サロに参加。中山ご夫妻ひさびさ(^_^)

今夜はまた早稲田松竹。ジャン・ルノワール二本立て。どちらもデジタル修復版。ビバテクノロジー\(^○^)/

ジャン・ギャバン主演「大いなる幻影」。
かなり昔にいっぺんだけ観た映画で、まったくと言っていいほど覚えてなかったf^_^; ジャンルとしては、まあ、脱走もの。もっと「網走番外地」みたいな話かと思ってたが全然違う。そうかシュトロハイムはああいう役だったか。

イングリッド・バーグマン主演「恋多き女」。
存在も知らなかった映画だが、観てよかった。バーグマンが貧乏貴族の公女。ジャン・マレエが国民のヒーロー的将軍で、その友人の伯爵がメル・ファーラー。当然三角関係。政治を絡めながらもラブコメディとして成立していて、これいいです。今週金曜まで(^_^)

BTBの前にBBQ

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昨日昼は新宿のイタメシ屋にて楽しいランチ。チャーハン屋ではないぞ。それはイタメメシ屋だ。
ベイサイドスタジオへ。原点回帰に遅れて参加。例によって岸田國士を何本か読んだが、最後に読んだのはまるでチェーホフみたいだった
終わって中華屋で飲む(^_^)

今日はジオウも見ずに赤羽岩淵へ。荒川沿いにてショーGEKI BBQに参加。雨やんでよかったね。
メンバー、研修生以外は俺とちぇりと千冬ちゃんと、あと高橋くん。存分にいただきました。美味かった(^_^)

帰ってルネ・クレール監督「自由を我等に」観た。DVD。
ひさびさに観ると、そんなにタノシめない。ミュージカル仕立てで、オモシロイ役者も出てるんだがなあ(>_<)

ディック・フランシス「連闘」読了。
「侵入」の続編。ミステリー要素は希薄。会社を乗っ取って武器の販売を始めようとするヤクザ紛いの男と、それに対抗する主人公たち。ヤクザ紛いの男は手段を選ばず暴行や殺人に及ぼうとする。このことに加え、主人公には恋のライバルが現れ、婚約者を奪われそうになる。いやあオモシロイ。そんなに派手な仕掛けはないが、充分にオモシロイ(^_^)