【御礼とご報告】
㊙️舞台袖から、誰も知らない話とともに🙏㊙️
動画は、KUNIKOさんのサポートを請け負ってから私がずっとイメトレしてきた映像、
ほぼそのままでした。
昨日は、平日の中日であったにも関わらず
北は北海道から南は愛媛まで関東甲信越に限らず北陸、さまざまな所から多くの皆様にご来場頂き
A=432Hz Pianist KUNIKOのリサイタル
やったからこその課題は勿論ありますが、
無事に盛会終演を迎えることができました。
関係者の皆さん、スタッフの皆さん、ご来場の皆様、来場は出来なかったけど温かく見守ってくださった皆様に、心より御礼申し上げます。🙇♂️
実は、殆どの人が忘れていたり知らない
【1200人ホールでの失敗】を乗り越えて
久々の大きなステージでした。
この話については、いつかまたブログに記したいと思いますが、
再会した当初
KUNIKOさんは、たくさんの問題を抱えて込み仕舞い込んでいました。
だから、はじめわたしは
彼女のサポートは引き受けられませんでした。
しかし、引き受けると決めた出来事がありました。
それが
田舎町とはいえ、大入り1200人ホール
(田舎だからみんな知っている人たち)
その前で暗譜が飛ぶと言う大きな過去を抱えていた事でした。
詳しいことは今は控えますが
これだけでなく
様々な要因から弾けなくなっていった6年前のKUNIKOさんが
こうして再び、日本の誇る舞台の一つサントリーホールに立てた事に、
今改めて安堵の気持ちもあります。
応援してくださった皆さんのお力に心より感謝です。
前日まで、舞台の上で松澤に御礼を言いたいといっていたのですが😅
そんなの内輪の話なので「松澤の名前を出したら次から専属トレーナー辞める!」と言っていたのです😅
私たちの歩みを知る方々が
「 松澤さんの名前出なかったけど。」とメッセージを下さいまして、😅🙏
有難うございます🙏😊
そもそも、本人の力ですし、応援、協力してくださる皆さんのおかげ様に尽きます。
子供の頃から
パワー、エネルギーのある方でしたから
サントリーホール
ブルーローズでは、いいリハビリが出来ました😊
いよいよここからが
本当の432Hz Pianist KUNIKOと432Hzストーリーのはじまりなのではないでしょうか?
「 人は、どんな状況からでも思い通りの人生を生きることができる! それを伝えていくために、私は演奏する!」
その言葉を
きっとこれからも体現していくのだろうな。と
舞台袖のモニターで、アンコールを聴きながら思いました。
「 自分の人生を生きること 」
これからもふたりで
集まってくださる仲間たちと
子供たちへ
伝えていきたいです。
お礼は伝えきれませんが
髙木社長、土屋社長、
いつもの国政カメラマンが多忙で
急なお願いにも関わらずお引き受けくださった
カメラマンの佐々木博司様、
話を聴き駆けつけてカメラを回してくださった後調監督、
前日まで録音を諦めていたところに来てくださった杵淵様、村崎様
当日、音響サポートに
駆けつけてくださいましたエムズシステムの社員の皆さん
初期からずっと支えてくれているクルーのノリさんとヘアメイクからスタイリストまでやってくれるEllie
ご自身も演奏者であるのに、人一倍縁の下の力持ちとしてきめ細やかなサポートをしてくださった河原美香さん
サントリーホールに乗るならと
仕事が終わってから日夜ドレスを仕上げてくださいました「きぼう舎」のみなさま
数年かかって足でアートを仕上げたアートをドレスとしてコラボ脳性麻痺を患う画家のツヨシさん
黒山の音を真夜中から朝方に山に入り一緒に撮ってくださったカーンさん
そして、黒山の舞台アートを提供してくださいました竹内啓先生
いつも応援してくださる黒山のみなさん
名前を上げたらきりがありませんが、
私たちに関わる全ての皆様に心より御礼申し上げます。
今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。
深謝
そして、
これを皮切りに
ここから久々に毎週末公演が再開です!!
きつねとKUNIKO、メンテナンスデー
でお会いできることを楽しみにしています!
次のオープンな432Hz コンサートは
2月17日
松濤タカギクラヴィアです。
いつも応援ありがとうございます!
深謝
松澤亜希子