プロジェクトの序章となったコンサート。
子供達や学生と町の皆さんと一緒に一丸となって、ノースダコタ大学の留学生を3日間に渡っておもてなしをしました。
『こんにちは!ようこそ!いらっしゃいました!』
ウェルカムボードを持って笑顔で元気いっぱいの小学生が迎えてくれる。
なんとな〜く知らない人が、多くてよそよそしく待つ受付ではなく笑顔で挨拶や案内をしてくれる学生さんたちがいる。
料金は、前払い制や振込ではない。
なぜならそれはドタキャン防止とか人数把握とか主催者側の勝手な都合だから、
でも受付では大人に指示を煽りながら、子供達が一緒にスムーズな対応をしてくれる。
思わず『 がんばってるね! 』と声をかける。笑顔が生まれる。
コンサートではメインのアーティストだけが輝いて見えるが、実は裏方にはもっとかっこいい人達がいる。
そんな人たちに仕事を教えてもらい将来の道を見つける子供がいるかもしれない。
MCをしてくれるのは親子さん。いつもと違うお母さんを彼女は、きっと見つけるはず、
そして親子の絆もきっと深まる。
スタッフ全員が来場者の為に無条件の愛を注ぐ、
音×恩おくりコンサートは、始まる前から始まっている。
そして終わることなく『ありがとうリレー』として世界を駆け巡る。
続きはこちら
https://on-okuri-pjt.com/project/musicforpeace/international-exchange/
このプロジェクトの
序章となった国際交流コンサート
それにしても我ながら
ものすごい言葉を綴ってるなぁと。
この記事を書いたのは
2020年なのですが、、、
最近までだいぶ
疲れ切ってたんだなと
この記事を読んで思います。
しかし、
この数ヶ月で
やっと松澤の魂も戻ってきたので
また、音×恩おくりプロジェクトは
これから
大暴れ!する計画です!
ぜひ、皆さんも人文のことばかりではなく
互いを思いやる
住みよい世の中をづくり
共に、次世代に繋げていきませんか?
便乗してくださいませ。
度重なる打ち合わせ
現地確認、テスト
準備は、着々と
きつねとKunikoのイマジネーションボックス
プラネタリウムバージョン
『コズミックシンフォニア』は
かなーーーーり!ワクワクドキドキな
素晴らしい何階になりそうですよん!
参加希望の方は
まだ少し空きがあります。
松澤または、HPからまでご連絡ください。
深謝
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