プラネタリウムとディスカバリーキャンプに向けて
準備も大詰め…
日数があるようで
集中講義や研究室合宿で
ほとんど準備ができなくなるので
正念場。
ディスカバリーキャンプって
「当たり前になってしまっていることが
当たり前じゃないということに
気がつく」ことをするキャンプなのですが、、、
サントリーホールソロリサイタル決定のご報告から
皆さんから
「え?ピアノ運ぶの?」
「どうしてサントリーホールでできるの?」
「そもそもなんで2人でやってるの?」
「ピアノつくるの幾らかかったの?」
「どうして432Hzなの?」
「高木社長とどうやって知り合ったの?」
「ツチヤ社長は、どうして応援してくれるの?」
「このスタジオは、どうやって手に入れたの?見つけたの?」(手に入れてはないっす。)
などなど…
なんで?どうして?どうやって?
に、お答えしながら
はたと…
やっぱり、普通じゃないね。と
自分たちでも思い直しました。
ブダペストでのできごと
もっといえば
渡航前から不思議なことは沢山起こっていたし
もっともっと言えば
私はKuniko先輩に出会う前から
周波数に興味があって
利用していました。
しかし、あのブダペストで聴いた美しい音楽といったらなかったですね。
人の声ってこんなに美しく響くのか?
しかも小さな子供たちの声
まだ初々しい雛みたいなものかもしれないのですが
とにかく記憶の中では美しかった。
そんな出来事に取り憑かれ
ここは繰り返しになるので
ホームページへ
というわけで
改めて、ハンガリーからの帰り道
いや、行く前から構想があったこちら
を
本当にやる意味とタイミングが来たと思っている。
サントリーにむけて全力投球は、もちろんのこと
それは
改めて
このストレス社会において
432Hzがもたらす効果を実感しているからであり
やはり、春菜のあの進化は大きい。
Kuniko先輩のあの過酷で心身共にボロボロにされていたところから(私も同じだったと思う)ところから
この黒山の環境
電子音もなく雑踏もなくゴミもない
自然のリズムに身を置いて
滝に打たれながら
432Hzアコースティックサウンドを毎日聴く
確実なる成果をもたらしてくれているという
ことに新たな気付き
当たり前の日々が当たり前でない
ディスカバリーできたからこそ
やらなければならないことがある。
ちょっと定まってきた。
というか
戻ってきた今日このごろ。
昨日は、遥々
チェリストのKさんがお越しくださいました。
ホームページをみてとても丁寧なメッセージをくださり、YAMAHAでお会いしてから
意気投合し黒山にも来てくださり
合わせ
人生の殆どをオーケストラで過ごし
世界各地で演奏してきたKさんの演奏は
K先輩ともよく合うようでした。
これから楽しみです。
ホームページからのお問い合わせって
結構、増えています。
有難いことですが
ちゃんとした文章も書けない人多々が多くて…びっくりするんですよ。
だから、よりKさんが
誠実で心あるお人柄なのが文章からも伝わってきました。
演奏もそのもの。
黒山に響くデュオが実現したらいいなぁ〜^_^
さて
台風前の三滝はこんな感じ
午前中は、地域の方々と大平山へ登り
もどってくるなり
「 なんだよ!ひでぇ、庭だなぁ」と
だって、ヘビが繁殖してしまって怖くて
近づけないんです。涙
「 こんなんじゃヘビが、住みやすくなるから
はやく
草狩らねぇと」
と
ご近所さんが駆けつけてくださり
きれいにしてくださいました…。涙
本当に当たり前でない生活をさせて頂いております。
当たり前じゃない
たくさんの方々に支えられて生きています。
そして
この場所も
たくさんの方々のお力添えで成り立っています。
話が長くなりそうなので
このはなしの
本題はまた後ほどに。
キャンプも
めちゃくちゃいい内容になりそうなので
ぜひ参加してくださいませ。
こちらはいうまでもなし!
きつね張り切っていますので
お申し込みはお早めに!