ボク的には
ササミを専用で焼くスペースが必要だなぁ〜
ピザ窯作りの様子のダイジェストお送りします!
星槎大学の三橋先生が監修してくださいっています。
先生は、何度も足を運び
ピザ窯について
詳しく伝授してくださっています。
オリジナルで構造をりかいしておかないとね。
そして、三笠会館の元総料理長
河原シェフが
ピザとその他の料理の監修をしてくれています!
三笠にピザを導入した時に河原シェフが
担当して勉強したことなど
歴史や文化の背景という面からも
教えてもらい
技術的な伝授も受けています。
生地や具材
微妙に大事な差があります。
大一戦で活躍している
プロはやはり違う、生きた知恵を授けてくださいます。
その生きた知恵は
皆さんにお届けしますよ!
フォカッチャ
フォカッチャ
遊びで試作
相当美味!!!
そして、
ソースとピザのみなのに
個人的にはコレ
絶品!
うーん
まだまだ修行が必要ですが
この時点で、すでに
おいしいのは間違いないです。
なかなか
匠の技は、ちょっとした違い
ちょっとした違いなのだけど
熟知しているからこそのはずさない
違いを輝かせてくる。
この具材は、シェフに一目置かれたKUNIKOスペシャル玄米麹豚のせ
玄米麹豚。。。。そのまま名じゃなんだから
通称、山伏豚と呼んでいます。
ハーフアンドハーフは大好評!
柚子胡椒マヨとトマトソース
ナポリ風でなくミラノとローマの合いの子くらい
この日は、生地がメインなので
具材は適当です。
柚子胡椒マヨがかかっています。
こちちらは、昭和風 笑
昭和風柚子胡椒
テイクアウト1号!!
まぁ、商品らしい感じになったかな?
生地も
プロから教わると全然違う!
生地について知らないことばかり
当たり前だけど
プロの中のプロは、やっぱり違うんです。
コツやポイント
熟練の技
圧巻の技
窯の場所は、試行錯誤
様々な方々の力を借りながら
鳥リッチーたちは、移動させられました。。。
jonさん、スタッフさんありがとうございます。。。
涙。
jonさんは、ペルー王朝に仕えているお方で
jonさんに会うといつも大切なことを思い出させてくれます。
内装は、大野建築事務所さんで改修してもらいましたが
今回、サポートしてもらっているのは
越生町の塚田建築所の塚田さんです。
この日は、やむおえずこんなサポートまでお願いしてしまいました。
文句一つ言わず有難うございます。
松澤が、何日もかけて綺麗にしたつもりの場所が、
こんなにスペシャルになりました。
ピアニストKUNIKO???新作ケーキ 絶品!
絶賛予約受付中です!
中は、フアフワ!トロトロ!
こちらについては、また後日!