組織は、底辺から崩れだすと止まらなくなる。


そう言った人がいました。




日本という国が、



まさにその状況下にあることを感じます。



客観視してきたさまざまな疑問。



いざ、危険となれば我先にと逃げるズルい先生方が平気な顔をし続け、経済を優先する。


緊急事態といいつつ国家の宝である子どもたちは、ワクチンが最後。


夏が終われば学校も通常通り。


それに何の疑問も感じない保護人たち。



偏差という偏った差を指し示す数字を胸に

考える力を上手に奪われた日本人。


画面からの情報を信じて止まない。



日本という国、民族がいよいよ眼に見え崩壊していくが、


当の本人達は

何も感じず何も分からず

ただ日々を浪費している。


恐れの中に身をおき苦しむ者もいれば

我関せずと遊び呆ける阿保も増加。




日本民族の真の崩壊


そんな段階が差し迫っていることを痛感せざるを得ない日々。




これが、戦後から続いてきた

日本の教育の集大成でもありましょう。



誠に悲しき

唯識事態を目の当たりにしている日々。




終戦より76年の月日を迎え

この誠に恥ずかしき国の有り様を

この国を守り抜いた魂たちは

どのように感じていらっしゃることか。


申し訳なく頭が上がらない思いの終戦記念日となりました。



誠に情けなき

大日本帝国の今…。



このままでは、ご先祖様、この国を守ってくださった英霊兵、並びに全ての魂たちに

顔向けが出来ません。



さて、我々に何が出来ましょう?



しばらく、潜んで


静かに時が来るまで

準備と致しませう。



かな。



疫病退散、大願成就の禊も

504日目







右か?左か?


いや、どちらでもなく
真ん中!




深謝。