人間の大野裕之

人間の大野裕之

映画『ミュジコフィリア』『葬式の名人』『太秦ライムライト』脚本・プロデューサー
『チャップリンとヒトラー メディアとイメージの世界大戦』岩波書店 サントリー学芸賞受賞
日本チャップリン協会会長/劇団とっても便利

お仕事依頼・お問い合わせはchaplinsociety@gmail.comまでお願いします。

*映画『ミュジコフィリア』(井之脇海・松本穂香・山崎育三郎出演)Blu-ray 2022年7月6日発売
*映画『葬式の名人』(前田敦子・高良健吾主演)DVD発売中
*『太秦ライムライト』(福本清三主演)Blu-ray発売中 公開・配給・ホール上映も承ります。

著書
*『ディズニーとチャップリン』(光文社新書)
*『チャップリン 作品とその生涯』(中公文庫)
*『京都のおねだん』(講談社現代新書)3刷決定!
*『チャップリンとヒトラー メディアとイメージの世界大戦』(岩波書店)で、サントリー学芸賞受賞。ありがとうございます!9刷決定!

*KADOKAWA「チャップリン Blu-ray BOX」アシェット「チャップリン公式DVDコレクション」監修・執筆・日本版吹き替え台本。

*『太秦ライムライト』(ニューヨーク・アジアン・フィルム・フェスティバル 観客賞、カナダのファンタジア国際映画祭 最優秀作品賞 主演男優賞(福本清三さん)、京都市文化芸術表彰 (福本清三さん、中島貞夫さん、大野裕之)他多数受賞

5万回斬られた男・福本清三3回忌追善 上映・イベント

東映剣会による殺陣公演と『太秦ライムライト』監督・出演者トーク

 

5万回斬られた男・福本清三先生の3回忌にあたりまして、追善上映とイベントを開催します。

今回のイベントは、福本清三先生の生涯を振り返る決定版写真集を制作するためのキックオフイベントでもあります!

京都の時代劇文化を次代に伝えるために、ぜひともご参加ください!

 

早いもので、もう先生の3回忌なのですね。
今回は、落合賢監督や山本千尋さんも、久しぶりに京都に戻ってきてくれます。

中島貞夫さん、栗塚旭さん、峰蘭太郎さん、東映剣会の皆さんも駆けつけてくださいます。

先生がいない悲しさと、先生のためにみんなが集う嬉しさ。その両方で、涙が溢れてきます。

ぜひとも皆様もご参加くださいませ。

 

【日程】2023年2月4日(土)・5日(日)

【場所】京都府立文化芸術会館

【料金】前売3,500円 当日4,000円 大学生以下2,000円(下記の通り、ふるさと納税寄付者の方に優先チケットあります)

 

【日時と内容】

2/4(土)

開場11時10分

11.30-13.09 映画『葬式の名人』上映

13.15-15.00 映画『太秦ライムライト』上映

15.10-16.10 座談会「福本清三を偲んで」(登壇:落合賢監督 山本千尋さん 大野裕之P他) 東映剣会の殺陣ショー2/5(日)

開場11時10分

11.30-12.57 映画『あのひと』上映

13.10-15.00 映画『太秦ライムライト』上映

15.10-16.10  座談会「福本清三を偲んで」(登壇:栗塚旭さん 中島貞夫監督 峰蘭太郎さん 大野裕之P他). 東映剣会の殺陣ショー

 

*いずれの日も、途中入退場できます。

*出演者は予告なく変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

 

【チケット申し込み】

 「一般予約」と「優先予約」があります!

1、      優先予約(指定席)本企画は、京都市のAAK認定事業(Arts Aid Kyoto京都市連携・協働型文化芸術支援制度)、すなわち京都市のふるさと納税を使った文化事業です。京都市にふるさと納税してくださった方に、本公演の優先予約チケットを私どもからのお礼の品としてお送りします。詳しくは、uzumasa.limelight@gmail.com まで、お問い合わせをくだされば、お申込書を返送いたします。ふるさと納税のその他の私どもからのお礼の品リストは下記の通りです。

 

2、      一般予約(全席自由・整理番号順入場)こちらのサイトでお申し込みくださいませ↓

https://ticket.corich.jp/apply/225584/

 

 

【京都市AAK(Arts Aid Kyoto京都市連携・協働型文化芸術支援制度)ふるさと納税 をしていただいた方への私どもからのお礼の品一覧】

 京都市AAKに、ふるさと納税でご寄付いただいた方には、私どもから以下の返礼品をお送りします。これは普段お住まいの地域に税金を納める代わりに、こちらにお納めいただくことで文化支援をしていただける画期的な制度です。

(1)納税額 15,000円・・・本イベントの優先予約チケット1枚(2月4日分)と『太秦ライムライト』ポストカード12枚。そして、皆様に私どもからの感謝を込めてプロデューサーからお礼状をお送りいたします。

(2)納税額 15,000円・・・本イベントの優先予約チケット1枚(2月5日分)と『太秦ライムライト』ポストカード12枚。お礼状。

(3)納税額 15,000円・・・2024年2月に出版予定の、福本清三先生の生涯を振り返る決定版写真集とポストカード12枚。お礼状。

(4)納税額 30,000円・・・本イベントの優先予約チケット1枚(2月4日分)と落合賢監督と大野裕之Pのサイン入り『太秦ライムライト』Blu-ray、ポストカード12枚。お礼状。

(5)納税額 30,000円・・・本イベントの優先予約チケット1枚(2月5日分)と落合賢監督と大野裕之Pのサイン入り『太秦ライムライト』Blu-ray、ポストカード12枚。お礼状。

(6)納税額 30,000円・・・2024年2月に出版予定の、福本清三先生の生涯を振り返る決定版写真集と、落合賢監督と大野裕之Pのサイン入り『太秦ライムライト』Blu-ray、ポストカード12枚。お礼状。

(7)納税額 50,000円・・・本イベントの最優先予約チケット(2月4日・5日、両日通し券)、2024年2月に出版予定の、福本清三先生の生涯を振り返る決定版写真集、落合賢監督と大野裕之Pのサイン入り『太秦ライムライト』Blu-ray、ポストカード12枚。お礼状。

(8)納税額 100,000円・・・(7)に加えて、2014年6月に二条城で開催された『太秦ライムライト』ワールドプレミアの福本清三による殺陣ショー、舞台挨拶を収めた非売品DVD。

(9)納税額 300,000円・・・(8)に加えて、プロデューサーからの特別なお礼状をお送りいたします。

 

【お問い合わせ】

メール uzumasa.limelight@gmail.com

太秦ライムライト(C) RIVER CO.,LTD / 2013 太秦ライムライト

新年おめでとうございます。

今年もよろしくお願いします!

いつもの通り、大晦日は八坂神社のをけら火をいただき、それを種火に出汁をとって、年越しのにしんそばを作りました。丼は小学校の時に図工で焼いたもの。

元旦は白味噌でお雑煮。丸餅に、祝い大根と金時人参は丸くきって、頭芋は丸くいただくものですが大きくて食べにくいので「少しは尖っていてもいいやろ」という解釈で小さめに切っています笑

京都・大阪には「生活の定式」があると言ったのは谷崎潤一郎ですが、毎年同じことをすることで、歳を重ねることのありがたさ、成長しているところ、できていないところに気付かされます。

今年もどうぞよろしくお願いします!

皆様に取りまして、素晴らしい一年になりますように。

***

新年の初仕事は、

1月7日(土)12時〜 アップリンク京都 チャップリン映画祭『街の灯』上映後に舞台挨拶

となります。

今年は、出版は新著3冊予定、新作映画の準備、そして秋に劇団公演、また別の舞台の準備の予定です。

一つ一つ大切に創っていきます。

ご指導のほどよろしくお願いします!

2022年 全仕事目録

1月16日 『ミュジコフィリア』池袋シネマ・ロサでのアンコール上映で、井之脇海・石丸幹二・大野裕之で舞台挨拶。

1月18日 『太秦ライムライト』二条城ワールドプレミア、福本清三インタビュー配信開始

1月19日 『ミュジコフィリア』Blu-ray制作のためのふるさと納税開始

2月16日 京都の経営者の集まり「三水会」で講演

2月19日・20日・26日・27日 京都シネマで『ミュジコフィリア』ヒット御礼アンコール上映の舞台挨拶

2月19日 KBS京都ラジオ「梶子のビューティーライフ」出演

2月20日 「そこまで言って委員会NP」(読売テレビ系)出演。

2月24日 脚本・演出を務める舞台『無人島に生きる十六人』情報解禁

3月19日 二子玉川映画祭で講演

3月20日 「そこまで言って委員会NP」(読売テレビ系)出演。

3月 浜松市での姫様道中開催(台本担当)。

3月 『ミュジコフィリア』シカゴ・アジアン・ポップアップ映画祭で、インターナショナルプレミア上映。

4月6日 新潟県燕三条市で講演

4月11日 「毎日新聞」に、川端康成没後50年に寄せて「歩き続ける孤児の魂」を寄稿。

4月15日〜24日 舞台『無人島に生きる十六人』(東京・スペースゼロ)脚本・演出

4月24日 「草津宿場祭り」台本(雨天中止)

5月1日 『ミュジコフィリア』先行配信開始

5月1日 「週刊ポスト」にインタビュー「プーチン『イメージ戦略』の敗戦 チャップリン研究家が読み解くウクライナ侵攻」掲載

5月21日 NHK神戸カルチャー「チャップリンと神戸」講演

5月24日 「す・またん」(読売テレビ系)にコメント出演。

5月29日 「そこまで言って委員会NP」(読売テレビ系)出演。

6月6日 NHK総合「映像の世紀バタフライエフェクト『チャップリンとヒトラー』」放送。大野は取材協力、資料提供、版権交渉。

6月7日 慶應丸の内シティキャンパス定例講演会「夕学(せきがく)五十講」で講演「ディズニーとチャップリンの文化経済史 ~キャラクタービジネス事始め~」

6月12日 「そこまで言って委員会NP」(読売テレビ系)出演。

6月16日 NHK総合「映像の世紀バタフライエフェクト『チャップリンとヒトラー』再放送

6月18日 東山高校校友会で『ミュジコフィリア』上映に際し、谷口正晃監督、島田昭彦氏とトーク出演

6月25日 『ミュジコフィリア』トロント日本映画祭 カナダプレミア上映

7月6日 「THE GREATEST SHOW-NEN」(朝日放送)収録。Aぇ! Groupさん×劇団とっても便利で、劇団とっても便利ミュージカル『美しい人』グレショー版を上演。その稽古風景から上演までを放送するもの。大野は、作曲・脚本・演出を担当。

7月6日 『ミュジコフィリア』Blu-ray、DVD発売

7月8日 専修大学で特別講義「翻案について」

7月10日 「そこまで言って委員会NP」(読売テレビ系)出演。

8月20日 「ボイスシネマ声優口演in練馬」チャップリン短編を羽佐間道夫さん・山寺宏一さんら人気声優が声をあてるイベント。大野は台本・トーク出演。

9月3日 「THE GREATEST SHOW-NEN」(朝日放送)第1回放送。Aぇ! Groupさん×劇団とっても便利で、劇団とっても便利ミュージカル『美しい人』グレショー版を上演。その稽古風景から上演までを放送するもの。大野は、作曲・脚本・演出を担当。劇団とっても便利から鷲尾直彦・多井一晃・杉山味穂・高畠伶奈・出田英人ら出演

9月10日 広島県の呉市で『独裁者』上映に合わせて講演「チャップリンとヒトラー」

9月10日 「THE GREATEST SHOW-NEN」(朝日放送)第2回放送

9月10日 「PHP」10月号 リレーエッセイ「忘れられない父のこと母のこと」にエッセイ「山奥で五人分の寿司を食べながら」を寄稿。

9月17日 「THE GREATEST SHOW-NEN」(朝日放送)第3回放送

9月18日 「そこまで言って委員会NP」(読売テレビ系)出演。

9月24日 「THE GREATEST SHOW-NEN」(朝日放送)第4回放送

10月1日 「THE GREATEST SHOW-NEN」(朝日放送)第5回放送

10月1日 ANA機内誌「翼の王国」に短期連載「翼と見る夢」第1回寄稿

10月8日 「THE GREATEST SHOW-NEN」(朝日放送)第6回放送

10月22日 「THE GREATEST SHOW-NEN」(朝日放送)第7回放送

10月23日 「そこまで言って委員会NP」(読売テレビ系)出演。

10月24日〜28日 「夕刊フジ」短期連載「今だから見ておきたい これがチャップリンの名作だ」寄稿

10月28日 『ミュジコフィリア』WOWOWで初のテレビ放送

10月30日 「そこまで言って委員会NP」(読売テレビ系)出演。

11月1日 ANA機内誌「翼の王国」に短期連載「翼と見る夢」第2回寄稿

11月2日 著書『教養としてのチャップリン』(大和書房)発刊

11月3日 「フォーエバー・チャップリン チャールズ・チャップリン映画祭」開幕。東京公開初日に、角川シネマ有楽町にて舞台挨拶

11月5日 静岡銀行で講演「ディズニーとチャップリンの文化経済史」

11月8日 『ミュジコフィリア』WOWOWで2回目のテレビ放送

11月19日 「フォーエバー・チャップリン チャールズ・チャップリン映画祭」 角川シネマ有楽町にて羽佐間道夫さんとトーク

11月22日 TBSラジオ「アフター6ジャンクション」出演

11月27日 『ミュジコフィリア』公開1周年記念イベント(京都教育文化センター)演出と、杉本彩さんとトーク出演。劇団とっても便利から杉山味穂ら出演

12月1日 ANA機内誌「翼の王国」に短期連載「翼と見る夢」第3回寄稿

12月2日 NHK総合「映像の世紀バタフライエフェクト『チャップリンとヒトラー』再放送

12月4日 「そこまで言って委員会NP」(読売テレビ系)出演。

12月7日 大阪自由大学で講演「チャップリンとヒトラー、そして現代」

12月13日 『ミュジコフィリア』公開1周年記念イベント(東京・SHIDAXカルチャーホール)演出と、さそうあきらさんとトーク出演

12月18日 「そこまで言って委員会NP」(読売テレビ系)出演。

12月22日 『葬式の名人』上映+朗読イベント(東京・SHIDAXカルチャーホール)演出と、羽佐間道夫さん・井田由美さんと朗読出演。劇団とっても便利から多井一晃・城島かほら出演

12月25日 「そこまで言って委員会NP」(読売テレビ系)出演。

12月25日 「フォーエバー・チャップリン チャールズ・チャップリン映画祭」広島公開に合わせて、八丁座で舞台挨拶

12月27日 「ユリイカ 2023年1月臨時増刊号 総特集◎ジャン=リュック・ゴダール ―1930-2022―」に「チャップリンとゴダール シネマヴェリテの創出」を寄稿。「ドキュメンタリーの詩人、ゴダール——アンヌ・ヴィアゼムスキー、京都で学生と語る/アンヌ・ヴィアゼムスキー」を訳出掲載。後者は、1999年10月に京大近くの日本イタリア会館で開催したアンヌ・ヴィアゼムスキー講演会を全文翻訳して掲載したもの。

12月30日 「フォーエバー・チャップリン チャールズ・チャップリン映画祭」の京都と大阪の公開初日に合わせて、アップリンク京都とシネ・リーブル梅田で舞台挨拶。

 

本当に多くの皆様のおかげで、今年も実りある活動をさせていただきました。

今年は、これまでに増して「長年取り組んできたことの積み重ね」が意識される活動をさせていただきました。

「THE GREATEST SHOW-NEN」(朝日放送)は、Aぇ! Groupさん×劇団とっても便利で、劇団とっても便利ミュージカル『美しい人』グレショー版を上演し、その稽古風景から上演までを放送するものでした。僕は、作曲・脚本・演出を担当しましたが、この企画は僕にとって初めてジャニーズさんのグループとがっつりお仕事をさせていただく機会にして、20歳からずっとやっている劇団とっても便利のミュージカルを広くテレビで見ていただく機会にもなりました。Aぇ! Groupさんのメンバーの破格の才能と努力と人柄に感服し、また劇団とっても便利のメンバーとも共演できたのが何より嬉しかったです。

著書『教養としてのチャップリン』は、2006年に僕が母校の茨木高校でおこなった講演を、当時生徒として聴いていた出来幸介さんが編集を担当してくれました。出会いから16年かけたプロジェクトでもあったのです。

他に、小学校から愛読してきた川端康成について羽佐間道夫さん・井田由美さんらと朗読会。

同じく、小学校の時から大好きなチャップリンが、「フォーエバー・チャップリン チャールズ・チャップリン映画祭」として全国で大々的に開催されるのは本当に夢のようなことです。

「ユリイカ」のゴダール追悼号への寄稿は、学生時代以来ゴダールの上映会や講演会に取り組んでいたことが実を結んだ気がします。1999年に京大近くで開催したアンヌ・ヴィアゼムスキーの講演を初めて掲載する機会をいただき、本当に嬉しく思います。

このように、10〜20年以上前に芽生えたことが、時を経て形になるのは、言葉では言い表せない感慨があります。

 

そして、今年も「そこまで言って委員会NP」に出演させていただいたことは、得難い幸運です。いろんな考えを持つ論客と討論することで、知識と視野を広げていただき、またおりに触れて私の様々な活動も紹介してくださりました。例えば、先日のチャップリン映画祭の大阪での舞台挨拶には、「そこまで言って委員会でこの映画祭を知って、仙台から駆けつけました」という人もいらっしゃったのです。出会いに感謝します。

出会いといえば、出会って以来ずっとお世話になっている多くの編集者の皆さんのご厚意で、それぞれ「夕刊フジ」に連載、ANA機内誌「翼の王国」連載、さらに「毎日新聞」への寄稿をはじめ、いろんなテーマで書かせていただきました。

舞台『無人島に生きる十六人』は2.5次元舞台で活躍の俳優さんたちとの舞台で、これも私にとっては新しいチャレンジでした。今後、長年取り組むことの第一歩になるかもしれません。

 

来年も「長年取り組んできたことの積み重ね」を意識して、また新しく取り組む第一歩も大切に、積み重ねていきます。

どうか今後ともご指導のほどよろしくお願いします。

あらためて、皆様、今年も本当にありがとうございました。

良いお年をお過ごしください。