引き続き、ゲーム日記。


源信さんの続きです。

リアルな進捗では、
一番気になる宮さま(和泉)攻略中です。

パッケージ見て気になってました。 
一番は晴明様では無いです(笑)

ネタバレを含みます。


ご注意下さい。


ーーーーーーーーーーネタバレーーーーーーー



学び屋の子ども達を人質にしたのは、
沙汰衆の南蛮でした。
南蛮:怪力自慢。荒っぽいおじさん。 

戦うのが嫌いな源信さんを
一方的に狙ってます。


源信さん開眼←
1回だけ目を開いた源信さんに
見つめられたことがありますが、
ほぼ目を開けないのがデフォです。

その秘密は、
覚りの目は見ている相手の心が見えてしまう
から。

やっぱり貴方はあの悲しい
妖怪さとりのお仲間なんですね(´・ω・`)

そんな秘密を
町の人がたくさんいる中で
される訳でして・・
案の定手のひらを返す民衆・・

一人でなんでもかんでも背負ってしまう・・

個別√は痛い話(物理じゃなくて精神的に)
ばっかりなんですけど(´・ω・`)

大切だと守りたいから、
都を去る覚悟を決めてしまう(´・ω・`)

さて、
再びの南蛮戦は
やっぱり誘拐された子供達の救出。
何を言われても助けに行く源信さん。

実は覚りの目を持っていた南蛮。
片目だけってことはハーフ?

参号は戦えないけど、
源信さんを庇って吹っ飛ばされました←

不思議な夢の中で、
赤い光を追い求めたら
源信さんの新たな力となりました。
ちょっとだけ本編に触れましたが、
まだ全体は謎。

人の心より、
明日の天気の方が知りたいよねって話。

さとりの力は心を読むことじゃなくて、
未来が見えること。

気分はお父さん(一家の大黒柱)

南蛮は実は死んでいて、
術で黄泉から戻ってきてました。
南蛮は南蛮でかわいそうよね(´・ω・`)


END
目をつぶってた方が好みです←見慣れてるし
都の人とも和解して、
2人で学び屋で
いちゃいちゃしながらのENDでした。

晴明様の式神だけど、
ご主人様 < 源信さん みたいな(笑)

辛い思いをしてきた源信さんには
幸せになってもらいたいなぁ
と思います(´・ω・`)

それにしても・・
源信さんってわりと積極的ですよね←