和柄の力…!!!蛇籠〜じゃかご〜この和柄が大好きです↓竹で細長く編んだ竹籠の仲に石を詰め、河川の護岸等に使う竹籠のことを蛇籠といいます。これに流水や草花、水鳥等を加えて文様とし、江戸時代には染物・工芸品に多く使われました。古典的な趣きが好まれ、今でも多く使われます。↑京都きもの工房さまのブログより拝借しました。https://www.kimono-kyoto.jp/mt/archives/2008/02/post_62.html実は、男物浴衣地、、、亡くなった恩師・尾上菊一郎先生からいただいたものです。浴衣だけど、襦袢着てから、、、夏着物風に、、、いーでしょ?うちで楽しむ和装…蛇籠は、、、麻の葉、市松、に続いて好きです。和柄…何気ないけど、すごくイイ❣️今後も少しずつご紹介してまいります(^^)