蛇籠〜じゃかご〜
この和柄が大好きですラブラブラブ
竹で細長く編んだ竹籠の仲に石を詰め、河川の護岸等に使う竹籠のことを蛇籠といいます。これに流水や草花、水鳥等を加えて文様とし、江戸時代には染物・工芸品に多く使われました。古典的な趣きが好まれ、今でも多く使われます。
京都きもの工房さまのブログより拝借しました。
ダウンダウンダウン

実は、
男物浴衣地、、、
亡くなった恩師・尾上菊一郎先生からいただいたものです。
浴衣だけど、襦袢着てから、、、
夏着物風に、、、
いーでしょ?
うちで楽しむ和装…
蛇籠は、、、
麻の葉、市松、に続いて好きです。
和柄…
何気ないけど、
すごくイイ❣️

今後も少しずつご紹介してまいります(^^)