あー、やっぱりミュージカルはアメリカの文化！普通の日本人では逆立ちしても手に入らない…「なにか」
が、彼らには備わっているのだなぁ〜！
「URINE TOWN 」というなんとも面白い、自由にオシッコをすることが題材？のコミカルなミュージカルです。
東京でアメリカンスクールに通っている少年少女が出演し、生演奏するのですが、、、んっもう‼️
素晴らしい‼️
素晴らし過ぎます‼️
楽曲も演出も装置も振付(ほとんど京ちゃん担当！)も、全て文句のつけどころがない…
てか、
そもそも高校生たちが学校のホールで上演する発表会…
なわけですから…
文句つけちゃいけないものなのですが…
はっきり言って
そこいらでやってるプロの舞台の何百倍もクオリティ高い〜〜‼️
なんじゃこりゃぁ〜〜⁉️
なんだか、
すでに出来上がった感さえある、しかし素顔はむちゃくちゃ可愛い
主演の18歳の彼Ryoくん
なんかは、、、
主演の18歳の彼Ryoくんなんかは、、、明日から毎日追っかけたいくらい
素敵すぎます〜〜❣️
ここは、芸大でも劇団の研究所でもありませんぜ‼️ 彼らは普通に高校生です(^^)
こんなにできていーのかい⁉️
と、言いたくなりました‼️
そうして、
一番感じたのは、
出演者全員から伝わってくる、その空気感❣️
American な雰囲気❣️
それは、、、
彼らが育ってきた環境が作り上げたものだと確信しました‼️
一緒に見た徳ちゃんや礼ちゃんはアメリカ生活経験者…
私なんかは一瞬だけ経験者だけど、
英語喋るときは自分の人格変わる
よね？なんかあんな感じのものが、
育ってきた彼らにはあるから、それが舞台に
出るのかも。。。
てな話にもなり…ウンウンあるかもー…
やっぱ普通の日本人は日本の文化、日本の芸能をやるべきだ❣️
と、一瞬思いはしたものの、、、
じゃあ日本の若者たちが着物を着て動けるか？三味線音楽に乗って踊れるか？
というとそうじゃない、、、
むしろ、このアメリカンスクールには、日本の伝統文化を学ぶプログラムがちゃんと用意されているんだそうです。。。
ん〜〜、、、日本の教育現場にはないのにーー‼️
ちょっとの間ですがアメリカで暮らしていた私は、少ぉーしだけ懐かしい気持ちに、、、
我が国の文化にも目を向けて、誇りを持ちましょうよ〜、、、
と、いう気持ちにもさせてもらった、ホントに素晴らしい体験でした❣️
京ちゃんありがとうございました😊
誘ってくれた、智子ちゃん(調ゆう)、一緒に行った徳ちゃん(淀都)、カコ(光木裕)、ブロードウェイワークスプロジェクトの豊城礼ちゃん、ありがとう❣️
ロビーの雰囲気もまさにアメリカン…
カラコロ
尾上五月インタビュー
気軽に、リーズナブルに！
はじめませんか？
日本舞踊！
体験会随時開催❣️
