いよいよ、本日から新元号『令和』がスタートしましたね。
新天皇陛下が誕生致しました。
昭和から平成への移り変わる時とはまるで違う・・・・
時代の移り変わる瞬間を全国民が寿ぎ、まるで正月のカウントダウンの様にお祝い一色になったことは本当に素晴らしい時代の幕開けでしたね・・・
令和の開幕がこんなに影響があることとは思っても見なかったです。
さて・・・
前回の話の続きですが・・・・
今回は、着物での美しい歩き方で、洋服とは違う部分を少し詳しくお話しますね。
今回は・・・・
あなたに・・・令和のスタートを記念して特別限定期間で【SBMしぐさ美人レッスン動画studio】からご覧頂きたいと思います、是非とも身につけていただければと思いますね。(5月 限定)
『着物は基本、足を大股で歩かない。』
一般に着物を着た時には裾を少し開けておかないと歩けない!と思っている女性が大勢おりますね。
でも、裾は膝のラインまではスーッと細く着付けることで、もっと美しく歩けることができるのです。
あなたはきっと・・・それは絶対に無理!と思っていると思います。
でも、そのほうが裾がパタパタしないんです・・・そして歩き方もチョコチョコしないで歩けるのですよ!
『内股の筋肉を使います。』
基本的に内股は擦れる様に歩きます。
これも、内股の筋肉がない現代の女性には少し辛いと思いますが・・・実はこれが美しくする為に絶対に必要なスキルなんです。
↓
『骨盤底筋を意識する。』
あなたは骨盤底筋を動かすことができますが?
これを使う意識があるか?ないか?で姿勢が違ってきます。
↓
これは・・・
あなたの人生において、とても大事になってきます。
これを覚えると一生姿勢を気にしなくなりますよ!
『ウエストを反らさないで歩きます。』
骨盤を立てる事で上半身の体重が骨盤の上にしっかりと乗りますので、腰痛にも膝痛も軽減できます。
↓
これが着物をより美しく魅せるため必要な歩き方になります。
是非ともチャレンジしてみてくださいね!