一流の女将しか知らない最高の『おもてなし』のスキルを教えます。
いつも講読して頂きまして、誠にありがとうございます。
【 SBM しぐさ美人メソッド 】の佐竹永光です。
今や日本の老舗旅館は、世界中の旅人から、ピンポイントで検索されています・・・
老舗旅館の女将は・・・・
今やネットでも大人気の憧れの女性ですね!
「ここの老舗旅館は、とても美味しい和食で、雰囲気も最高!温泉も最高!・・・そして何よりも女将さんの着物の美しい振る舞いやおもてなしのは、さすが日本の女性を代表する様な魅力があって、世界を魅了する大和女性です!」と言われるほどですね!
貴女が、老舗旅館や料亭の女将さんの様な美しい振る舞いを身に付けたい!と思う女性であれば、是非ともこれだけは身につけて頂きたいと思います。
もし貴女が普通の主婦や子育てママさんやOLさんでも、きっと色々な部分で共通するところがあると思いますよ!
先ずは、着物の纏い方(着付け方)です。
着物は、「体の軸」がしっかりと身に付けていないと、非常に疲れるものです。
しかも・・・綺麗な着物を着れば着るほど、実は、貴女の魅力を半減してしまうものなのです。
その点、老舗の女将は、毎日が着物での振る舞いです!
中には一日中、着物を脱がない女将もいるほどです。
そんな女将さんの着物の着方にはプロとしてのプライドもありますが・・・
絶対に疲れないような着方を身に付けているのです!
では、順を追ってお話させて頂きますね!
着物は疲れるものではなく、疲れを取るものなのです!
でも、ほとんどの女性は・・・
『着物は好きだけど・・疲れるも!でも、みんな我慢して着ている』と思っている女性が・・・なんと多いこと!!
5才のチコちゃんから、知らないでいると・・・・
「ボーっと生きてんじゃねえよ!」と叱られます!!
そればかりか!着方を間違って身に付けてしますと・・・・
貴女の体の癖(姿勢、体型、歩き方、首が出ている、猫背、ストレートネック、いかり肩・・・)もデフォルメしてしまうのです。
ちょうど・・・
Tシャツを前後ろ逆に着てしまった感じですね!
でも、着付けの先生から学んだ貴女なら・・・
せっかく教えてくれた着付けの先生に・・・・「苦しくて辛いんです!」なんて絶対に言えないですよね!
『着物』は女性を美しくするもの!
『着物は』は女性の勝負着!と世の中では言っておりますが、実は着方を間違えると・・・
「その逆なのです」
結論から言いますと・・・・
肩甲骨が美しく動かす為に「襟を抜く」ことで出来ないと疲れるのです・・・
着物は肩甲骨が自由に動かせる最高のモノなのです!
なので、女性にとっては着物は最高の宝なのです。
また、「肩の力を抜く」ことが出来ないと、益々力が入ってしまい益々、姿勢が悪くなってしまいます。
ですから「肩の力が抜けない女性」は「襟を抜く」と・・・・
着物の肩山がズレてしまい、軸がずれた様な「とても可笑しい」着物の着方となり、当然、着物を着ると肩が凝ったり、とても疲れます。
肩甲骨が自由に動く事で、手を使った行動・・・
例えば『御膳を運ぶ』『料理をお客様の前に出す』振る舞いがとてもシンプルで綺麗になります。
『下記の様な事を、今後はメルマガで一つ一つ話していきたいと思います。』
・着物を疲れないで着れる「姿勢」を学ぶ!
・コツを覚えて着物での疲れない立ち座り方、しかも美しく!
・お客様の前での自信を持った着物の「本格的な袖の使い方」
・呼吸と姿勢を意識的に行う事で流れる様な振る舞いを身に付ける!
・躰を捻る事で最高の振る舞いを身に付ける
・お運びの時の振る舞いが楽になり、しかもお客様の前での見事に美しく器の運ぶ為のコツ。
・美しく歩く事が大和女性の最高の魅力!
・階段を流れる様に登り、滑る様に降る女将のワザ!
・流れる様な美しい「器の出し方、下げ方」
・体に負担のない「布団の上げ下ろし」
・お客様がまた来たくなる様な「福を呼ぶ、気品ある挨拶の仕方」
・お客様をお部屋に美しくお通しする方法
・お客さまが一生忘れないほどの魅了ある女将
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次回は・・・
『着物を疲れないで着れる「姿勢」を学ぶ!』
↓
https://a06.hm-f.jp/index.php?action=R1&a=878&g=1&f=1
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【SBMしぐさ美人】佐竹永光