私の攻略順になってしまいますが「鷺澤有里栖ルート」は突入契機が他のヒロインと異なるっぽいので一番最後になると予想されます。
あくまでもプレイ直後の「簡易的」ということと、私個人の主観・感想なので…その辺をご理解ある方だけ閲覧下さるようお願い致します。
さて、第1回目は「日野原ちよ子」です！
ルート分岐は解りやすくて2人のヒロインがセットになってて最後の選択肢でどちらかに進む感じです。
なので全体の分岐点と2人に絞った後の分岐点でセーブすれば大丈夫かと思います。
この「日野原ちよ子ちゃん」ですがマイチューバーと呼ばれるYouTuberみたいな活動をしている1つ下の後輩です。
CG一覧の画面で彼女が一番下に位置してたので、有里栖が最後と考えると下から攻めようと思ったわけですｗ
ちよ子という響きは古典的だということで「ちょこ」って呼ばれています。
「鳳城詩名」とセットで「ちょこ」の生放送に協力する感じで物語は進みます。
「ちょこ」を選んだ際は、詩名が2人のデートをお膳立てをしてくれたり3人の良い関係が心地よかったです。
プロローグ～共通ルートまでの「ちょこ」は騒がしくて爆発的な性格な娘だなぁって印象しかなかったけど、彼女のルートに入ってからは「ちょこマジ可愛いんですけど！」って激変しましたｗ
まだ1人目なのでわからないけど多分、無印だし東山奈央さんや阿澄佳奈さんらがCVを担当されているのでエロシーンは無くて「R]的な表記で後々発売されると予想します！
「ちょこ」のノーパンそよ風？ラッキースケベ的なイベントは確認しましたｗ
あと少し思ったのですが「アリス」っていうホログラムだったり、人工妖精とか桜の大樹＋芳乃さくら登場！とかD.C.とD.S.の2つの要素が混じっててファンとしては懐かしく嬉しい感覚になります。
主人公の「常坂一登くん」も義之的な可愛さがあってよかったですし、画像の「ちょこ」はD.S.の「天ちゃん」に何となく似てませんか？ｗ
「サクラサクミライコイユメ」や「第2ボタンの誓い」も劇中で流れたり、3バカ「杉並」も健在で「叶方」という女装男子もいてD.C.の世界観を維持しています。
時代もあるので現代っぽい部分は当然ありますが「いま俺、ダ･カーポやってるわ～」って感覚になれてます。
1発目なので長々と書いちゃいましたが、次回からはもっと簡易的に短くまとめたいと思います。
ではでは、ブログ書くよりもD.C.4をプレイが最優先なのでこの辺で消えたいと思います。
しーゆぅめ（・8・）