人は「言葉から」老化する。 | おのころ心平オフィシャルブログ「ココロとカラダの交差点」Powered by Ameba

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病とその人の背景に潜むココロとカラダの繋がりを、西洋・東洋医学・科学・物理など様々な角度より検証し病気の“本当の原因”を探ります。

おのころ心平です。

 

パピプペポの発音…唇の老化が表れる


タチツテトの発音…舌の老化が表れる


ガギグゲゴの発音…喉頭の老化が表れる

 

と言います。

 

こちら↓ご覧ください。

 

おのころ心平 - ココロとカラダの交差点

 

言葉の研究の第一人者、

佐藤富雄先生(故人)の本に出てくる

老化を促進する10の口ぐせです。

 

「もう若くない」

「年だから」

「疲れた」

「仕方ない」

「年はとりたくないものだ」

「●●するなら若いうち」

「●●さんは若いから」

「いまさらそんなこと言っても」

「老後のために」
「老後どうしよう」

 

口はひとつ、

耳はふたつ、

あなたの言った言葉は

2倍になってあなたに帰ってくる…

 

言葉に対して自覚的であること。

 

老化を防ぐ言葉づかいのためには

まず、自分のふだんの

 

「言葉のありよう」

 

を客観的に見てみることが必要ですね。

 

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