自らの「呪縛フレーズ」を手放す | おのころ心平オフィシャルブログ「ココロとカラダの交差点」Powered by Ameba

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病とその人の背景に潜むココロとカラダの繋がりを、西洋・東洋医学・科学・物理など様々な角度より検証し病気の“本当の原因”を探ります。

おのころ心平です。

 

過去、誰かに言われて

深く傷ついた言葉、


自分のやりたいことを否定されて
ココロが抑圧された言葉・・・。

 

その言葉を聞くと、


たとえそれがTVから

流れたものだとしても、


電車の中でまったく関係ない
誰かに言っていると

わかっていたとしても、


反応してカラダが

萎縮してしまうことがあります。


カラダとは、そのように

過去の記憶を覚えているのです。

 

 

***

また一方、自分自身で

ふだん何の気なしに使っている

言葉の中にも、

 

誰かの意図が忍び込み、

知らず知らずに

自分を自縄(じじょう)して

しまっているものもあります。

 

でも、

だって、

やっぱり、

やばい、

まったく、

どうせ・・・、

 

きびしい、

ムリムリ、

そうはいうけど、

なかなか・・・、

 

自分で

自分の中の可能性を

閉じてしまっている

普段使いの言葉達・・・。

 

 

僕らのカラダは、

僕らの発する言葉を聞いています。

 

あなたの普段の言葉を点検し、

不必要な口ぐせをリリースしていきましょう。

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