あなたの「察する力」に磨きをかける。 | おのころ心平オフィシャルブログ「ココロとカラダの交差点」Powered by Ameba

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病とその人の背景に潜むココロとカラダの繋がりを、西洋・東洋医学・科学・物理など様々な角度より検証し病気の“本当の原因”を探ります。

おはようございます。

おのころ心平です。

 

★大辞林によると…

 

観察…物事の様相をありのままに

くわしく見極め,そこにある種々の事情を知ること。

 

考察…物事を明らかにするために,

十分に考えること。

 

推察…物事の事情や他人の心中を

あれこれ考え思いやること。

 

洞察…鋭い観察力で物事を見通すこと。

見抜くこと。

 

洞察については、また

 

新しい事態に直面したとき,

過去の経験によるのではなく,課題と関連させて

全体の状況を把握し直すことにより

突然課題を解決すること。見通し。

 

という解説がありました。

 

***

 

観察

 ↓

考察

 ↓

推察

 ↓

洞察

 

4つの察する力

どう使い分けるかが最大のテーマ。

 

マッピングにおいて、

「観察」が必要な場面での

質問展開図、

 

「考察」が必要な場面での

オープンクエスチョン、

 

「推察」が必要な段階での

相手の言葉の行間の読み方、

 

そして、それらを統合し、

俯瞰的に見る「洞察」力。

 

具体的な課題を上げ、

なるべくケーススタディで、

マッピングの質問の仕方、

 

(この課題は10の質問で、とか

この課題には3つのカテゴリー展開で、とか)

 

あるいは、

 

傾聴の態度、

あいづちの効用、

無言のゼスチャー、

アイコンタクト、

 

などを、

 

これはブログや本では伝わらない、

という内容を、

LIVEでお伝えしていきたいと思います。

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