おのころ心平です。
もう、
かれこれ5年前に
なりますが、
アメリカ、ロサンゼルスに赴き、
3日間にわたって、この方と対談しました。
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その名も、バシャール。
バシャールの、
「300年後には、
病気はなくなって
いるでしょう・・・」
という言葉をめぐる対話の旅。
その対談を書籍にまとめてもらったんです。
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実際、僕には4泊6日の
日付変更線越えの旅でしたが、
それ以上に、まさに、
異次元への旅でした。
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あ、
ここで、あらためて
バシャールについて
解説をしておきましょう。
ウィキペディアでも紹介されている
超有名人≓宇宙人なんです。
【バシャール】(引用Wikipedia)
オリオン座近くの惑星エササニに住んでいて、
個人ではなく複数の意識が合わさったような存在。
エササニは物理的に不可視だという。
エササニ星人は言葉や名前をもたず、
テレパシーで意思の疎通をするという。
バシャールという名前は本名ではない。
チャネラーのダリルがアラブのバックグラウンドを
もつことに由来して、バシャール自らが名付けた。
「バシャール」はアラビア語で指揮官、存在、
メッセンジャーといった意味をもつ。また、
ダリルはバシャールの過去世であると発言している。
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そのダリル・アンカは
れっきとした地球人なんですが、
すごい人なんですよ。
【ダリル・アンカ】(引用Wikipedia)
(Darryl Anka・1951 年 - )は、
特殊効果デザイナー、チャネラーである。
特殊効果デザイナーとしては、ハリウッドで
ビジュアル・エフェクトの仕事をしていた。
手がけた主な作品は、
「スター・トレック」
「アイ、ロボット」
「パイレーツ・オブ・カリビアン」
「ダイ・ハード4.0」「アイアンマン」など。
UFOを目撃したことをきっかけに
チャネリングができるようになったとしており、
地球外知的生命体バシャール
(BASHAR) と交信しているとして、
その内容をまとめて出版している。
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午前中の記事にも書きましたように
風の時代、コロナ明け、いよいよ宇宙人時代が
リアルに到来するのかもしれませんね。
ココロとカラダを
柔軟に整えておきましょう。
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★詳しくは、コチラから。