頭痛、めまいから認知症、がんまで。 | おのころ心平オフィシャルブログ「ココロとカラダの交差点」Powered by Ameba

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病とその人の背景に潜むココロとカラダの繋がりを、西洋・東洋医学・科学・物理など様々な角度より検証し病気の“本当の原因”を探ります。

おのころ心平です。

          

【頭痛】

 

頭痛はその人の

「存在のあり方」と直接関係している。
頭痛があるということは、その人が、

自分を卑下することによって
「頭を叩いている」ことを意味する。

          byリズ・ブルボー

【めまい】
 

めまいは、何かや誰かから

逃げ出そうとする時に起こる。
そうした状況がかつての癒されていない

古い傷を呼び起こすからである。

          byリズ・ブルボー

【風邪】
 

・免疫細胞がはたらくには

 風邪というトレーニングが必要
・試験が終わった直後に風邪をひきやすい
・病気をしないからといって

 健康であるとは限らない…
          byロバート・ハシンガー

***


【認知症】
 

認知症の代表的症状である

「見当識障害(けんとうしきしょうがい)」とは、

人・時間・場所がどこかを

認識しづらくなることをいいます。

 

今が「いつ」なのか、

目の前にいる人が「誰」なのか、

ここが「どこ」なのかと

いう認識ができなくなってしまうのです。
 

「時間の軸」「空間の軸」が外れてしまう

という認知症のもっとも大きな特徴から、

逆に、時間や空間を認識するとは

どういうことなのかについて

考えることが重要なのかもしれません。

           byおのころ心平

【がん】
 

がんを、現代社会の暮らし方

という視点で見た時、

 

また人類の進化のプロセスの中

という視点で見た時、

 

そしてまた、

個人の魂の体験としてみた場合、

 

それぞれどんなメッセージを

見出すことができるでしょう。
          byおのころ心平 


【更年期障害】
 

女性のカラダは、

思春期→周産期→更年期の

3つのSTEPでホルモンの作用が変わり、

それに応じて、

カラダの性質や不調の種類も変わってきます。

 

人間存在を、

BODY→MIND→SPIRITの3層が

折り重なった存在としてとらえた時、

 

なるほど、女性は更年期を通じて、

BODY→MIND→SPIRITへの最終段階へと

その存在比重を移行させているのだな、

ということがよく理解できるのです。

          byおのころ心平 

 

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