女性ホルモンの流れを止めるのは感情。 | おのころ心平オフィシャルブログ「ココロとカラダの交差点」Powered by Ameba

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病とその人の背景に潜むココロとカラダの繋がりを、西洋・東洋医学・科学・物理など様々な角度より検証し病気の“本当の原因”を探ります。

おのころ心平です。

 

29年、3万件以上の

カウンセリング歴の中で、

クライアントさんの大半、

7~8割が女性。

 

おそらく僕は、

 

女性以上に、

女性ホルモンのしくみ、

女性系疾患のなりたち、

 

そして、どんな感情が

ホルモンを狂わせるのか

について、詳しいと思います!

(ちーん。・・・なんか変態っぽい発言ですね)

 

***

 

20代や30代前半くらいまでは、

女性に生理のお話を伺うなんて・・・、

というピュアさもありましたけど、

 

40代を過ぎたあたりから、

もう、クライアントさんの方も

こちらをなーんにも意識せず、

ズバズバお話してくださるようになりました。

 

***

 

でも、やっぱり

女性のカラダというのは、

 

センシティブに、

デリケートに、

かつナイーブに、

 

その時々の感情が、

カラダの分子レベルに

作用するんだな、

 

というのを様々なケースで

学んできました。

 

ホルモンって、

とにかくスムーズに流れることが

基本なんですが、

 

女性器症状や疾患では、

その流れに、

ひっかかりがあるんですね。

 

そのひっかかりを起こすのが

だいたい「感情」なんです。

 

誰に対する、

どんな感情かは

ほんとうに個々人の

ケースによるんですが、

 

まずは、

ホルモンの流れと

子宮や卵巣といった器官の

機能性とをおさえておくと、

 

日常において、

どのような場面で、

ひっかかりが生じやすいか

というのが見えてきます。

 

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