おはようございます。
おのころ心平です。
こちらのニュース。
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政府は新型コロナの類型について、
季節性インフルエンザと同じ
「5類」への移行を念頭に検討を進めている。
加藤氏は、厚労省に新型コロナ対策を
助言する専門家組織(アドバイザリーボード)
の有志から段階的に類型を変えるべきだ
とする見解が示されたこと、
また、類型を決める同省感染症部会で
議論が始まったことに言及。
「準備が一つ一つできてきている」と説明した。
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こちらの番組に出演した際は、4月を念頭にという話も。
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実際に見直しをする時期については、
「足元の感染状況をみながら判断していく」
としながら、
年度替わりとなる4月も念頭に置いている
との考えを示しました。
――(分類の見直し時期について)
年度替わりは、1つのタイミングに
なりうるのでしょうか?
加藤厚労相
「体制を変えるということになれば、
やっぱりちょうど色んなタイミング
というのはあるだろうと思いますけども、
もちろんそのことも念頭に置きながら、
基本的な考え方を含めて、
しっかり議論していきたいと思います」
一方、マスク着用の
ルールの見直しについても、
「科学的なエビデンスをみながら、
見直ししていく必要がある」
「まさにタイミングをみながら、
考え方を示していきたい」
との考えを示しました。
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今年初めに書いた記事の中ですが、
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今年の大きなターニングポイントは3月!
3月、まずは7日に土星が魚座入り。
そして、3月24日、
その土星と入れ替わるかのように
冥王星が水瓶座入り。
さらに翌日3月25日には、
逆行の関係で7ヶ月も
双子座に滞在した火星が、
ようやく蟹座に移ります。
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3月にそれぞれ準備が進められ、
いよいよ4月にコロナ明け宣言ですかね。
さあ、僕も4月に向けて、
大いにエンジンをかけていきます。
1月~3月は、ぜひこちらで、
ココロとカラダの準備体操を。
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※ぜひ、こちらへ。