コロナ→ミロクのお話。 | おのころ心平オフィシャルブログ「ココロとカラダの交差点」Powered by Ameba

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病とその人の背景に潜むココロとカラダの繋がりを、西洋・東洋医学・科学・物理など様々な角度より検証し病気の“本当の原因”を探ります。

おのころ心平です。

 

昼の記事で、

「三方陣」の紹介をしましたが、

 

さらに三倍の

九方陣は、

9×9=81の数字を使って、

 

以下のような数字の並びになります。

 

 

81の数字をある法則に

従って並べると、

 

縦・横・対角線の和が

すべて369。

 

九方陣では、

369=ミロクが出てきます。

 

***

 

567と言えば

=コロナですが、

 

でも、

五六七

と漢字で書けば、

ピンと来る人も

いるかもしれません。

 

弥勒(みろく)菩薩信仰の中では、

 

五六七を、ミロク、

と読ませるのです!!

(日月神示や、大本教でも)


これは弥勒菩薩が、

ゴータマ・ブッダ(釈迦)の次に

ブッダとなることが約束された菩薩で、

 

ゴータマの入滅後、

56億7千万年後の未来に

この世界に現われ悟りを開き、

多くの人々を救済するとされる、

というところから、

来ているそうです。


***

 

なぜ、567を

ミロクと読ませるのか?

 

それは、666が

天界では 1をひいて、5

中界では そのままで、6

下界では 1をたして、7

 

という次元の違いを

示すためだそうです。

 

567を次元上昇させていきたい。

 

そんな不思議な数字の神秘。

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