おのころ心平です。
まもなく23:59にて
特典付申し込み終了!!
※詳しくは、こちらから。
***
左わき腹を抱えながら
「最近、肝臓の数値が
上がっていると言われてねー」
という社長さん。
↓
(肝臓は、右上腹部にあります!)
左の下腹部をおさえながら
「この痛みは盲腸じゃないかと
思うんです…」
という若いOLの女性。
↓
(盲腸は、右下腹部です!)
***
たとえば、胃の場所なら、
だいたいどのへんかわかります。
そして、胃が痛い時など、
手を当てると少し痛みが
治まったりしますよね。
手を当てたところに
意識が集中しますので、
「気」が集まります。
東洋医学では、
「気」「血」「水」という
3つの流れがあるとされていて、
「気」が集まる場所に、
「血」や「水」も集まるので、
そのおかげで胃の痛みが
ましになったりするわけです。
だから、せっかく手を当てるなら、
場所は正確であってほしい…。
(「手当」というくらいですからね)
***
学校の理科や保健・体育で習う
カラダのしくみは、
何だか標本観察のような感じで、
とても自分のカラダについて
学んでいるという実感が持てません。
医学や生物学を専攻しない限り、
また仕事として整体や
漢方などの道に進まない限り、
カラダについての
知識を得る機会というのは、
ほとんどないと言っていいでしょう。
***
一般の人にとって、
多くは病気になって、
はじめて自分のカラダに
意識が向くことになります。
でも、
そういう時に接する情報というのは、
病気の原因を解説する
病理学の専門的な言葉が
たくさん出てきて、
やたらと無味乾燥な
説明だったりします。
とても楽しいものではありません。
僕はここに、
病気になったら、
医療機関に丸投げしてしまう
というパターンを
生んでしまっている原因が
あるのではないか、
と思うのです。
***
だから、カラダのことは
「楽しく勉強しておくべきだ」
と考えています。
何しろカラダはまさに「生きています」から、
カラダって面白いな~、
カラダってすごいな~、
と思っていると、
「あ、こちらに意識が向いているな」
ときっちり反応してくれて、
病気にならないカラダを
つくっていけると思うのです。
▼
まもなく23:59にて
特典付申し込み終了!!
臓器の気持ちを一気に学ぶスーパープログラム。
↓
※詳しくは、こちらから。