カラダのことを楽しく学ぶと元気になる。 | おのころ心平オフィシャルブログ「ココロとカラダの交差点」Powered by Ameba

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病とその人の背景に潜むココロとカラダの繋がりを、西洋・東洋医学・科学・物理など様々な角度より検証し病気の“本当の原因”を探ります。

おのころ心平です。

 

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わき腹を抱えながら


「最近、肝臓の数値が

上がっていると言われてねー」

という社長さん。
  ↓
(肝臓は、右上腹部にあります!)


 

の下腹部をおさえながら

「この痛みは盲腸じゃないかと

思うんです…」

という若いOLの女性。
  ↓
(盲腸は、右下腹部です!)


 

***

 

たとえば、胃の場所なら、
だいたいどのへんかわかります。

 

そして、胃が痛い時など、
手を当てると少し痛みが
治まったりしますよね。

 

手を当てたところに
意識が集中しますので、
「気」が集まります。

 

東洋医学では、
「気」「血」「水」という

3つの流れがあるとされていて、

 

「気」が集まる場所に、
「血」や「水」も集まるので、

そのおかげで胃の痛みが
ましになったりするわけです。

 

だから、せっかく手を当てるなら、
場所は正確であってほしい…。
(「手当」というくらいですからね)


***

 

学校の理科や保健・体育で習う

カラダのしくみは、

何だか標本観察のような感じで、

 

とても自分のカラダについて

学んでいるという実感が持てません。

 

医学や生物学を専攻しない限り、

また仕事として整体や

漢方などの道に進まない限り、

 

カラダについての

知識を得る機会というのは、

ほとんどないと言っていいでしょう。

 

***

 

一般の人にとって、

 

多くは病気になって、

はじめて自分のカラダに
意識が向くことになります。

 

でも、

そういう時に接する情報というのは、

 

病気の原因を解説する

病理学の専門的な言葉が

たくさん出てきて、

やたらと無味乾燥な

説明だったりします。

 

とても楽しいものではありません。

 

僕はここに、

 

病気になったら、
医療機関に丸投げしてしまう

 

というパターンを
生んでしまっている原因が

あるのではないか、

と思うのです。

 

***

 

だから、カラダのことは

「楽しく勉強しておくべきだ」

と考えています。

 

何しろカラダはまさに「生きています」から、

 

カラダって面白いな~、
カラダってすごいな~、

 

と思っていると、

 

「あ、こちらに意識が向いているな」

ときっちり反応してくれて、
病気にならないカラダを
つくっていけると思うのです。

 

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