世界の不穏な空気を敏感に感じる。 | おのころ心平オフィシャルブログ「ココロとカラダの交差点」Powered by Ameba

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病とその人の背景に潜むココロとカラダの繋がりを、西洋・東洋医学・科学・物理など様々な角度より検証し病気の“本当の原因”を探ります。

おはようございます。

おのころ心平です。

 

HSPさん、敏感体質編、

締切まであと5日です。

 

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※詳細は、こちらから。

 

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ここ1週間、

ニュースなんて

見ていなかったのに

 

なんだか世界の不穏な空気を

敏感に感じとっていた方も

いるかもしれません。

 

ウイルスという

目に見えない脅威に

さらされてきた私たちが、

 

今度は、

はっきりと映像化される

爆撃の閃光や

炎と白煙の様子に

脅かされています。

 

ようやく世界に

コロナ明けの明るい兆しを

感じてきたところなのに、

 

またどんよりとした雲が

むくむくと広がってきました。

 

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2001年、21世紀を迎え、

さあ、どんな未来が

現実化していくんだろう?

とワクワクした気持ちで

いたところに、

 

アメリカ同時多発テロで

冷や水をかぶせられた、

 

あの時の気持ちを思い出します。

 

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遠い宇宙から、

はるかな視野をもって地球を

眺める宇宙人から見れば、

 

ミクロの炎症と、

戦争による炎上と、

同じように映るかもしれない。

 

スペイン風邪はじめ、

過去のインフルエンザの流行は、

 

その前後に

第1次世界大戦があったり、

大きな紛争があったりと、

 

ミクロとマクロで連動している

ような波があります。

 

きっと、

そうした地球の空気中の

炎が染み出しているような感覚を、

自分のカラダの中に

敏感に感じ取っている方も

いるかもしれない。

 

あなたがもしもそうなら、

いっしょに考えましょう。

 

3月2日、締め切りです。

 

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※詳細は、こちらから。