おのころ心平です。
およそ2週間おきに発表のある
こちらのニュース。
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「『評価不能』ではなく、
きちんと結論を出してほしい。
リスクを説明できなければ、
国はより安全なワクチン接種を
進められないはずだ」。
新型コロナウイルスのワクチン接種について、
米モデルナ製の2回目接種を受けた後、
8月に亡くなった岡本裕之さん
(当時30歳)=東広島市=の父、
裕二さん(63)はこう訴える。
死亡と接種との因果関係を厚労省に
問い合わせたものの、
依然として納得する回答は得られていない。
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そして、こちら。
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幼少期から空手を続け、
学生時代は全国大会で上位入賞するなど
接種までは「健康そのもの」だった。
「自分はワクチン反対派でも推奨派でもないが、
同様の苦しみや不安を抱える人が
他にもいるはず。国や自治体、
医療機関は実態をうやむやにせず、
しっかり対応してほしい」と訴える。
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因果関係説明不能の
理由の大きな部分が
ワクチンが輸入品ばかりであるという
実情もあるかもしれません。
どこまで期待が
できるのかわかりませんが、こちら、
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少なくとも国産体制をすすめてもらって、
効能、リスクをもっとしっかり国民と
共有できる体制をつくってほしいと思います。