おはようございます。
おのころ心平です。
およそ2週間前、9月24日に
の中で、こちらのニュースを紹介しましたが、
そこから
あれよ、あれよという間に、
その英ワクチン開発者の
発表に関する追加記事。
では、新型コロナが「普通のかぜ」並みに
落ち着くのはいつ頃なのか。
「ロシアかぜも当初は
人をばたばた殺すウイルスでしたが、
人類が免疫をつけ、自らも変異を繰り返して
6年ほどでただのかぜのウイルスになりました。
新型コロナも同じような経緯を辿るのかも
しれませんね」(二木さん)
しかも、ロシアかぜが猛威を振るった
19世紀末とは違い、いまの人類には
医学の進歩という強力な武器がある。
「変異株にも対応したワクチン開発や
抗体カクテル療法を含めた治療薬の開発、
経口予防薬の開発なども含めて、
2~3年で収束に向かうとみる研究者は多く、
私もそれが的確な判断だと思います。
***
2~3年という専門家の見方が
多勢を占めてきた中、
専門家の予想よりは早く、
この11月からは、
徐々に、経済活動が、
活発化していきそうですね。
今年の冬に少し警戒があったり、
インフルエンザとの
兼ね合いがあったりするかも
しれませんが、
来年の春先には、
本格的に抜けていく想定で、
社会は動いていきそうです。
いよいよ11月、オンライン開講!
まもなく受付開始です。