ワクチン接種後死亡、説明できないワケ。 | おのころ心平オフィシャルブログ「ココロとカラダの交差点」Powered by Ameba

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病とその人の背景に潜むココロとカラダの繋がりを、西洋・東洋医学・科学・物理など様々な角度より検証し病気の“本当の原因”を探ります。

おのころ心平です。


この記事は、ぜひ、

ご一読頂きたいです。

    ↓


国や専門家は、


「健康被害のリスクを踏まえても

メリットが圧倒的に上回る」


とワクチン接種を推奨し、


「健康被害が予防接種に

よるものであると厚生労働大臣が

認定したときは、予防接種法に基づく

救済(医療費・障害年金等の給付)が

受けられます」


と安心を強調してきたが、

最悪の健康被害である

死亡例については、

ほとんど解明されていないのが現状だ。


救済は予防接種との因果関係が

認定されなければ受けられない

ことを考えると、


8月20日までにワクチン接種後

1093人(米ファイザー社製ワクチン1077例、

米モデルナ社製ワクチン16例)もの

人が亡くなっているのに、

救済された人は1人もいないことになる。



全文リンク



***



僕の身近にも、

知り合いの知り合いくらいで


ワクチン接種後に

脳出血や心不全などで

亡くなる、という方のお知らせが

聞こえてくるようになりました。


40~50代で

基礎疾患もない方々です。



それでも、


ただ、ワクチン接種後に

その発作が起こったというだけで

それはタイミングの問題、


ワクチンの関連性は

ずっと「藪の中」、

ということになるのでしょう・・・。



***



・全員に脳出血や心不全が起こる

わけではないんだから、


・100%安全という選択なんて

この世にはないんだから、


・ある程度の犠牲の上に、

公衆衛生上、多くの人の

命が救われるんだから、


・ワクチンを打っても

へっちゃらな人の数の方が

圧倒的に多いんだから、



・・・それはそうなんだろうけど・・・。



一方で、


多様性とか、ダイバーシティとか、

SDGsとか言っておきながら、


一方で、


一律、誰も彼も、ワクチンって。


そういう大矛盾な時代を生きている、

という現実の自覚は

必要なのかもしれません。



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