これぞ、現実的な希望。 | おのころ心平オフィシャルブログ「ココロとカラダの交差点」Powered by Ameba

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病とその人の背景に潜むココロとカラダの繋がりを、西洋・東洋医学・科学・物理など様々な角度より検証し病気の“本当の原因”を探ります。

おのころ心平です。

 

ふだんはあんまり

見ることのない番組ですが、


 

今日はとにかくすごかった!!

 

兵庫県、尼崎の長尾クリニック、

長尾和宏Dr.登場!


 

 

理路整然と政策提言されているその姿に、

 

おーー、これぞ臨床医の鑑(かがみ)!と

 

拍手喝采、

エールを送りました。


 

ご覧になった方もいると思いますが、

 

この中で、先生がおっしゃっていた

イベルメクチン

 

まだ承認されていない薬で、

世界的には賛否も分かれていますが、


しかし、現状、

 

 

ワクチン接種したのに

感染してしまう

ブレークスルー感染が起こっていて、

 

今日の昼にも記事にしたように

 

集団免疫獲得の

見込みが立たない可能性が

出てきた中では、

 

イベルメクチンも用いた

治療体制の確立は、

 

ただただ海外のマネをした

ワクチンだよりの体制より、

よぼど、現実的だと思います。


 

***

 

長尾先生いわく、

まずは、感染症法の分類を、

 


 

2類から、5類に引き下げ、

 

指定病院の枠を外して

全国のクリニックで

コロナ感染を診られるようにし、

 

その際に、

 

重症化を防ぐ治療薬として

イベルメクチンを採用する、

 

また、こちらは承認を得ている


 

を組み合わせて、重症化対策を練る。

 

こういった取り組みを

日本独自でシステム化し、

 

世界にも発信できれば・・・。

 

コロナ禍での

オリンピック開催をできた

からこその日本発信を、

 

今こそ。


 

***


 

ああ、ほんとうに、

 

ワクチンを打つべき

打つべきでない

 

という二元論を早く脱して、

 

いま、ではどういう代替案が

あるのか、具体的に提案しあう

ステージへ。


 

長尾和宏先生の情報発信、

ぜひ検索してみてください。

 


***

 

ワクチンを打っても打たなくても、

自分の健康は自分でつくるがやっぱり王道!

 

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