おはようございます。
おのころ心平です。
４，５００名突破！無料受付、あと３日です。
今日、７月２９日（木）、明日３０日（金）、あさって３１日（土）で終了となります。
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忘れもしません。
あれは、２０１３年のクリスマスイブ。
友人を伝って、
紹介されたのは、
コンサルタントとして
高名な、福島正伸先生。
今回、こちらの動画で最新対談してます。
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この福島先生が、
がんと診断されたのが
２０１３年の秋頃。
それから、先生は
様々な病院、クリニックを周ったそうで、
セカンドオピニオンどころか、
３３オピニオン目くらいに
僕のところへ来て下さったのでした。
（僕はお医者さんじゃないけど）
このいきさつは、
先生の著書、こちらに。
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はじめて、
僕の事務所に来られた時、
とてもがん患者とは思えぬ
元気いっぱいの笑顔で、
「やー！心平さんよろしくー！
僕はがん患者の福島でーす」
と。
後にも先にも、
あんながん患者さんとの出会い方は
福島先生ひとりきりでした。
「今日は、クリスマスイブだね。
ごめんね、心平さん、
こんな日に時間とらせちゃって・・・」
その衝撃的な出会いから、
先生とのがんサバイバルの旅は
始まりました。
（同書より）
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おのころ心平先生は
私のために本当に
いつも尽力してくださった。
活動拠点は
神戸であるにも関わらず、
しかも忙しい中、
私のために東京まで何度も来てくださった。
全国の病院を調べ、
私の体調を常に把握して、
効果のある治療法を
いくつも紹介してくださるだけでなく、
サプリメントに関する情報も
いろいろ教えてくださった。
そのうえでさらに、私の生きる意欲を
高めるために励まし続けてくれた。
鹿児島の指宿に、陽子線治療ができる
メディポリス国際陽子線治療センターがあると
教えてくださったのも、おのころ先生である。
もし、その情報を
私が知ることがなかったら
今頃、わたしの体は
どのような状態になっていたか・・・。
それはまったくわからない。
大きな病気ほど、
情報が命を左右することを
身をもって体験することができた。
もちろん最終的に
判断するのは、患者自身である。
もし、おのころ先生のような人が
日本中に１万人いたら、
どれだけの人の命を
救うことができるようになるだろうか。
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８月８日は、福島先生、会場パネリスト＆
とりのスピーカーとして登場です！！
福島正伸先生、川嶋朗先生、断捨離のやましたひでこさん、おのころ心平
受付終了まであと３日！
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