おはようございます。
おのころ心平です。
僕は、臓器好きで、
それが高じて
臓器の視点で、病気を見、
からだの気持ちから
病気の意味を読み解く
ということをやってきた
カウンセラーですが、
視点を変えることで、
思わぬ発見、
見落としていた事実に気づき、
状況打開のヒントが
多々得られることがあります。
その昔、
ゲシュタルト療法や
プロセスワーク心理学で、
視点を変えるトレーニング、
=リフレーミングを
むちゃくちゃやって、
答えを
多方面から導き出す方法を
身につけてきました。
***
もしもいま、
あなたが猫で、
猫視点で、
この世の中を見つめるとしたら、
何を思うでしょう。
あまりにも有名な文学作品、
猫の気持ちがわかる人は、
このブログ読者にもたくさん
いらっしゃるかも。
ココロが自由で、
好き嫌いがはっきりしていて、
誰にもおもねらず、マイペース。
猫の視点で
世の中がどう見えるか
考えてみたら、
人間って、
かなりどうでもいいことに
力を使いすぎているのかも
しれません・・・。
***
彼女も、猫を愛し、
猫と会話し、
日に何度も
猫の気持ちで
世界を見渡し、
猫の力を借りて
ホロスコープを立てる
という変わり者です。
でも、きっと
はまる人には強烈に
はまるはずです。
猫と人とのコラボレーションで
見立てるホロスコープ、
その名も、
「猫スコープ」!
こーれは、貴重な機会。
もし、あなたが猫好きなら、
ぜひこのチャンスを
ものにしてください。
きっと、あなたの内側からの
メッセージが
受け取れられるはずです。
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