本日、ホワイトデー。「赤」と「白」のこんな考察。 | おのころ心平オフィシャルブログ「ココロとカラダの交差点」Powered by Ameba

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病とその人の背景に潜むココロとカラダの繋がりを、西洋・東洋医学・科学・物理など様々な角度より検証し病気の“本当の原因”を探ります。

おはようございます。

おのころ心平です。



新月明け、本日、ホワイトデーの朝日。


「白」には、色彩心理としてこんな意味があります。

         ↓

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「赤」と「白」の関係については、

教科書に出てくる源平合戦。



 平氏が「赤」、

源氏が「白」でした。


これは今でも、
運動会の赤組白組とか、

紅白歌合戦に残っています。


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そのほか、

紅白まんじゅう

も赤白ですね。



紅は小豆、

白は白餅


を表すそうです。



室町時代、結婚式に

紅白まんじゅうを

配ったのが始まりで、

赤は女性、

白は男性


を象徴して、それが結ばれる

という意味だったそうです。




この紅白まんじゅうの伝統が、

現代では形をかえて、


紅:バレンタインデー

    と

白:ホワイトデー


に受け継がれてるというわけですね。



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しかし、僕が、

赤と白から即座に連想するのは、


やはり!


赤血球と白血球。




いよいよ明日、

受付締め切りです。


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