オイルマッサージは、メシアの技だった。 | おのころ心平オフィシャルブログ「ココロとカラダの交差点」Powered by Ameba

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病とその人の背景に潜むココロとカラダの繋がりを、西洋・東洋医学・科学・物理など様々な角度より検証し病気の“本当の原因”を探ります。

おはようございます。

おのころ心平です。


今日は、

Christ mas Eve・・・。




Christ 

とはもちろんキリストのこと。

クライスト

クリスト

クリス・・・


mas

とは、「ミサ」のことで、

カトリックの典礼で、

キリストの死と復活を記念したもの。


レオナルド・ダ・ヴィンチの

最後の晩餐で有名な

あの画の様子です。



Eve

とはeveningのこと。

夜ってことですね。


***


キリストとは、

ヘブライ語で「メシア」のことで、


古代イスラエルにおいては、


「預言者、祭司、王」

などの就任に際して

膏(あぶら)を塗る習慣があり、


もともとは、


キリスト

=膏を塗られた者


という意味だったそうです。



***


キリスト教では、

神の恩寵(おんちょう)

のしるしとして

最重要視される儀式に


サクラメントがありますが、


ローマ・カトリック教会では

これを〈秘跡ひせき〉と訳し、


洗礼

堅信

聖体

告解(ゆるし)

病者への塗油

叙階

婚姻


の七つを上げています。


キリストとは、

膏(あぶら)を塗られた者


イエス自身も行なった秘跡、

病者への塗油・・・。


***


アロマオイルマッサージ、

ヒマシ油パック、

ココナツオイル・クレンジング・・・


オイルマッサージ

セラピストのみなさん、


その仕事は、メシアの技。



***




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