611,世の中がスライドジャンプする日。 | おのころ心平オフィシャルブログ「ココロとカラダの交差点」Powered by Ameba

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病とその人の背景に潜むココロとカラダの繋がりを、西洋・東洋医学・科学・物理など様々な角度より検証し病気の“本当の原因”を探ります。

おはようございます。

おのころ心平です。


今日は、6月11日。


WHOが、

パンデミックを発表したのが

3月11日ですから、





ちょうど、3ヶ月です。



その間(かん)、

世界は、よくなったのか?

そうでもないのか?



アメリカのWHO脱退。


中国の香港への国家安全法採択。

それに対する、欧米の反発。


そして、


いまだやまぬ、全米デモ。



デモは、世界各国へと広がり、



イギリスでも、



フランスでも、




オーストラリア、

ドイツ、ベルギー、

オランダ、デンマークへも・・・。


コロナ自粛とか、

ロックダウンとか、

どこ行っちゃったんだー?

な世界の空気。


いまだ、マスクをきちんとして

真面目にソーシャルディスタンスを保っている

我が国が、とても愛おしくなってくる・・・。



***


ところで僕は、


毎月11日は、


スライドジャンプの日、

と決めていて、


何かひとつ、簡単なことでいいんですが、


でもふだんとは違う、

少し「えいっ」とジャンプするような

チャレンジをしています。



「11」 という数字は、

 

・自分の知らない世界の開拓

・先駆者

・人がやらない道

・並外れた感受性

・現実の世界と霊界を行き来する


という意味があり、

 

1と1とが並行して並ぶ姿が、

陰と陽のバランス、

しかも、陰極まって陽となす

スライドの瞬間を表してもいます。



感受性、

鋭い洞察力、


するどい感覚のアンテナ…


昆虫たちの触覚を

模倣しているのかもしれません。


1と1とが並び、

2つのものが安定して存在する

という安定感を暗示するのかと思いきや、


じつは「10」と「12」という

絶対的安定感を示す数字の間にあって、


11とは、

変容しやすい、

うつろいやすい、

もろい、

崩壊しやすい、


という数字であるとされているのです。



だから僕は、

「11」とは、状況への感度を上げ、


自分を変容させ、

成長した自分へと

スライドジャンプさせる

チャンスの数字と見ています。


えい!




311,

911,


今日はその間の


611・・・


あなたの内側のマインド革命を。

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そして!!

 

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