元気とは、思考・感覚・感性が湧きだす泉状態をいう。 | おのころ心平オフィシャルブログ「ココロとカラダの交差点」Powered by Ameba

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病とその人の背景に潜むココロとカラダの繋がりを、西洋・東洋医学・科学・物理など様々な角度より検証し病気の“本当の原因”を探ります。

おはようございます。

おのころ心平です。


このたび参加させて頂いた

のケアフォーラムツアー。


沖永良部島の海。

雲がまんま逆さ鏡のように映るんなんて、

どれだけ透明度が高いんだー!?


ウミガメとの遊泳・産卵に、

めずらしいサンゴ、

満点の星空、鍾乳洞・・・


言い尽くせない、書きつくせない

感動と癒しのアイランド。


逆に、心のケアをたくさんいただいた講師陣。



ハートフルな夏のツアーは、来年もやることが決定!

開催情報、ウォッチしてくださいねー。


***


このたびもご一緒させて頂き、

いつもお世話になっています

断捨離のやましたひでこさん。




拙書に寄せていただいたひでこさんからの

「元気」へのメッセージをご紹介します。


***


元気とは、新陳代謝。
思考、つまりアタマ、
感覚、つまりカラダ、
感性、つまりココロが、

湧き出す泉の如く流れている状態。


               ---やましたひでこ



『断捨離』の提言・提唱者。

東京都出身、石川県在住。

早稲田大学文学部卒業。大学在学中にヨガ道場で、

心の執着を手放す行法哲学「断行・捨行・離行」と出逢う。

その後、この行法を、日常に落とし込み、

片づけ術として、応用提唱する。

著書に『断捨離』『俯瞰力』『自在力』(以上、マガジンハウス)

の断捨離3部作や他の著書・監修を含めたシリーズなどがある。



***


僕がこの7〜8年間に

もっとも影響を受けた人物、

やましたひでこさん。

もともとヨガの指導をされていた

やましたさん、22歳のときに

ヨガ道場で教わった、

「断行、捨行、離行」

という言葉が脳裏に残り、


数十年、熟成の歳月を経て、

現代日本の日常生活を救う
実践哲学を誕生させました。


収納術では追いつかない…、

生活をココロ豊かに元気に送ろうと思うなら、

モノの総量規制、
つまり、「捨てること」が先! 


…誰もが内心で気づいていながらも、

誰もが光を当てることのできなかった問題に、

「断捨離」という見事な灯りを照らしたのです。


元気とは、新陳代謝。

元気は湧き出すもの…とは、

まさに断捨離の実践哲学そのもの。



やましたひでこさんが何と

総合司会としてご登壇!!


しかも、お着物姿でのご登場だそうで―す!!


必見811。


8月11日(祝)、ザグランドホール品川にて。




ホールプログラムも、

エントランススペースも充実!!



あなたのこれまでの医療観を打ち破る!!

         ↓ 

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