おのころ心平です。
・人はなぜ病気になるのでしょう
・どうすれば治るのでしょう
・治る人と治らない人がいるのはなぜ?
・治癒のスイッチを入れる「言葉」とは
・長寿をもたらすものはなんでしょうか
・医者をその気にさせる賢い患者になる
・治癒を発動させる三大条件を知ろう
・バイリンガルな医療をどう実現すればよいか
・死は敗北? 幸福な死はどうすれば可能でしょうか?
・がんの発病と、がんとの向きあい方
・科学的知識と魔術的知識の使い分けを知る
・ガウンセリングとは「間合い」の瞬間芸
・「腑に落ちる」ことが治癒をもたらす
・治るストーリー(物語)の紡ぎ方
・人工知能は医療の未来をどう変えるか
統合医療の最前線にいる3人が、
私たちに失われつつある
「治る力」を取り戻すために、
縦横無尽に語り合いました。
私たちは今、自分の心と身体と
どう向き合うべきなのでしょうか。
医師やカウンセリング・セラピー従事者は、
患者とどのような関係を
結べばよいのでしょうか。
珠玉のヒントがつまった
理論と実践の書が誕生しました。
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この対話の時間が、
ほんとうにいとおしかったです。
ドクター竜隆先生と、
尊敬する文化人、上野先生。
この愛すべき時間を、
あなたにリアルにお届けできたら
どれだけうれしいでしょう。
写真を豊富に、
表情、風景、など臨場感たっぷりに
構成してくださいました。
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癒しのスキルことでつまづいたり、
自分のココロがささくれてしまったり、
相手の気持ちが見えないときなどに
そっと、本書に触れてほしいです。
一途に、
癒しとは何かを問い続けた
男達の珠玉の言葉が、
そこにはあります。
対談を終えて、
またこんな時間を過ごせるのはいつなのかな。。
とちょっと惜しい気持ちになりました。
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本日、予約キャンペーン最終日。
２３：５９に終了です。
あなたの部屋にそっと、一冊・・・。
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