病院のお世話にならない意外な方法。 | おのころ心平オフィシャルブログ「ココロとカラダの交差点」Powered by Ameba

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病とその人の背景に潜むココロとカラダの繋がりを、西洋・東洋医学・科学・物理など様々な角度より検証し病気の“本当の原因”を探ります。

おのころ心平です。


まもなくネットからの事前終了。

本日23:59までです。

     ↓

 


   

***


メインホールには、



・脳科学者、茂木健一郎先生、

・日本代表する大企業の社員教育を担当、スーパーメンター福島正伸先生、

・子育てハッピーアドバイス、明橋大二先生

・リエゾン医療、保坂隆先生、

・弁護士であり、医学博士、石黒麻利子先生、

・炎のドクター、川嶋朗先生



患者学外来型の講座では、


・医師であり、一部上場企業CEO、永田良一先生

・ホリスティック外来、降矢英成先生、

・性の悩み外来、吉野一枝先生、

・ハッピー子育て外来、明橋大二先生、

・ものの見方外来、中村究先生、

・統合医療外来、仁田新一先生、

・最強の女性外来、対馬ルリ子先生、

・大自然のリトリート外来、山本竜隆先生、

・がん患者の家族外来、保坂隆先生、

・女性医療ネットワーク、池田裕美枝先生、

・理想の医療の形を追求する、石井健一先生、



HBAホルモン塾では、


・HBA代表、岸紅子さん、

・オーガニックプロダクツ、たかくら健さん

・考える皮膚研究者、山口創先生、

・オキシトシン・タッチ、大場ナナコさん、

・エネルギー療法、中村裕恵先生、


総勢20名の先生方

+おのころ心平でお送りする、


大いに世の中に揺さぶりをかける

夏のスーパーイベント、

未来患者学2018

~「患者」という言葉がなくなる未来へ~


***

病気にならないようにすることは、


もちろん、正しいけれど、


それで医者や

病院のことを知らなくていい、

というわけではない。


医療現場をしっかり

イメージできたうえで、


いざというときに、

医者を味方につける戦略を

持っている人こそ、


実は、病気になりにくい。


これが僕が

多くのカウンセリングを経て、

行きついた結論です。



 ***


病院のお世話にならない関係が、

最高の病院との関係…


これは間違いありません。


でも、本気で病院に

かからないというのは、

意外と気合のいるものです。


病院や医者というものが

どういう存在か、

しっかりイメージできないまま、

やみくもに医療にかかんない、

って決めているうちは、


いざ、どうしても病院に

かからざるを得なくなった時、

とても中途半端な

かかわりになってしまうのです。


***



医療不信や医療改革…、

もちろんさまざまに問題がありますが、

医者と患者の
コミュニケーションの回復
という視点で、

しかも、
それが損をしないようなとか、
もっと得するように、
とかという話ではなく、

患者の力で、
もっとその医者の本来の力を
引き出していこう

という

関係性の医療改革

もう、それしかないんじゃないかなぁ、
と、ほんとに思うようになりました。

その昔、

「事件は会議室で
起こっているんじゃない、
現場で起こっているんだ!」


という映画のセリフがありましたが、

医療【現場】でなら、たしかに
患者にもできることはありそうです。

***

医療は、

厚生労働省からも
医師会からも、
政治からも、
変わりそうにない。

そう、医療は現場で起こってるんだ!

患者と医者とで少しずつ
変えていくしかありません。

現場での関係性からの医療改革…

ありそうでなかった
この視点を武器に、

素人代表、おのころ心平、
果敢にチャレンジしていきたいと思います。

811,未来患者学、

本日23:59にて

ネットからのお申し込み

終了です!