おのころ心平です。
先日開催されました、
ドリーム・プラン・プレゼンテーション世界大会、
通称、ドリプラ。
8名の本選出場者の中、
1. 小倉 健二 「小型登高器で世界中を笑顔にする」
2. 倉持 昌弘 「BIO FIELD」
3. 三原 勇気 「ぎゅぎゅっとダンス」
4. 鶴岡 鉄也 「自助具で生きていく喜びを実感」
5. 川嶋 朗 「ENDING VILLAGE」
6. 伊藤 慎吾 『もりのくにHAPPY親子園』プロジェクト
7. 高崎 和美 「メデュケーションプロジェクト」
8. 大八木 潤 「サラリーマンよ。あきらめるな!」
見事、共感大賞を受賞したのは、
我らが川嶋朗先生!
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自分の命は自分で考える。
自分の人生は自分で選ぶ。
そんな当たり前の事ができなくなっています。
どうやって命を使うのか、
人生どうするのか、決めるのは本人です。
医者にできることは、
本人が生きたいと思う気持ちに寄り添って
お手伝いすることだけです。
医師に病気は治せません。
でも医師は生きる希望を与える事ができます。
逆に絶望させることもできます。
その希望に向けて治療方針や薬を
決めていくことがか医師にとって重要で、
それが患者に寄り添うということだと思います。
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当日、僕も会場に応援に駆けつけました。
ポロシャツには、
生きることを応援する=生師(いし)。
先生のプレゼンは、さすが、子供の頃、
大河ドラマの小役だっただけあって、
台詞の抑揚、表情ともに迫真のパフォーマンス。
ドリプラ史上、もっとも笑いをとったのではないか
というくらいにユーモアに飛んだ発表でしたが、
提示された内容は、どしーんと、
私たちの心の奥に響きました。
大きな共感を会場に巻き起こし、
会場中が、先生のヴィジョン、
ENDING VILLAGEを
応援したいと投票し、
晴れて、共感大賞受賞!
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このエンディング・ビレッジ構想は、
日本の経済、地域社会を救う、
本当に実現可能なプロジェクト。
こんな未来があれば、きっと安心して
年齢を重ねられるというもの。。。
このプレゼンテーションを
聞いてみたかった!という方には、
8月11日(祝)、未来患者学、フィナーレでの出番!!
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2018年8月11日、この日最後を締めくくるのは、
川嶋朗先生によるTED式の情熱プレゼンテーション
「医療の未来」。
10分間に想いを込めたの熱き
プレゼンテーションをお送りします。
川嶋先生の最後のプログラムのあと、
福島正伸先生、おのころ心平がそのまま登壇し、
3人でのトークで幕を閉じます。
このフィナーレには、
この日、それまでのプログラムのどれかに
ご参加頂いた方なら、無料で参加できます。
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ドリプラ共感大賞受賞+αの
川嶋朗驚異の感動プレゼンテーション!
811,こんなすごいイベントを見逃さないで-。
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