祝!ドリプラ共感大賞受賞!川嶋朗、医療の未来へ。 | おのころ心平オフィシャルブログ「ココロとカラダの交差点」Powered by Ameba

おのころ心平オフィシャルブログ「ココロとカラダの交差点」Powered by Ameba

病とその人の背景に潜むココロとカラダの繋がりを、西洋・東洋医学・科学・物理など様々な角度より検証し病気の“本当の原因”を探ります。

おのころ心平です。


先日開催されました、

ドリーム・プラン・プレゼンテーション世界大会、


通称、ドリプラ

image


8名の本選出場者の中、


1. 小倉 健二 「小型登高器で世界中を笑顔にする」
2. 倉持 昌弘 「BIO FIELD」
3. 三原 勇気 「ぎゅぎゅっとダンス」
4. 鶴岡 鉄也 「自助具で生きていく喜びを実感」
5. 川嶋 朗  「ENDING VILLAGE」
6. 伊藤 慎吾 『もりのくにHAPPY親子園』プロジェクト
7. 高崎 和美 「メデュケーションプロジェクト」
8. 大八木 潤 「サラリーマンよ。あきらめるな!」


見事、共感大賞を受賞したのは、



我らが川嶋朗先生!

おめでとうございます!!




++++++++++


自分の命は自分で考える。

自分の人生は自分で選ぶ。

そんな当たり前の事ができなくなっています。


どうやって命を使うのか、

人生どうするのか、決めるのは本人です。

医者にできることは、

本人が生きたいと思う気持ちに寄り添って

お手伝いすることだけです。


 医師に病気は治せません。

でも医師は生きる希望を与える事ができます。

逆に絶望させることもできます。


その希望に向けて治療方針や薬を

決めていくことがか医師にとって重要で、

それが患者に寄り添うということだと思います。


+++++++++++



当日、僕も会場に応援に駆けつけました。

image


ポロシャツには、

生きることを応援する=生師(いし)。


先生のプレゼンは、さすが、子供の頃、

大河ドラマの小役だっただけあって、

台詞の抑揚、表情ともに迫真のパフォーマンス。


ドリプラ史上、もっとも笑いをとったのではないか

というくらいにユーモアに飛んだ発表でしたが、


提示された内容は、どしーんと、

私たちの心の奥に響きました。


大きな共感を会場に巻き起こし、

会場中が、先生のヴィジョン、

ENDING VILLAGE

応援したいと投票し、


晴れて、共感大賞受賞!


***


このエンディング・ビレッジ構想は、

日本の経済、地域社会を救う、

本当に実現可能なプロジェクト。


こんな未来があれば、きっと安心して

年齢を重ねられるというもの。。。


このプレゼンテーションを

聞いてみたかった!という方には、


再度、僕の方でチャンスを創りました!!


        ↑

8月11日(祝)、未来患者学、フィナーレでの出番!!


+++++++++++++++++++


2018年8月11日、この日最後を締めくくるのは、

川嶋朗先生によるTED式の情熱プレゼンテーション

「医療の未来」。

10分間に想いを込めたの熱き

プレゼンテーションをお送りします。

川嶋先生の最後のプログラムのあと、

福島正伸先生、おのころ心平がそのまま登壇し、

3人でのトークで幕を閉じます。


このフィナーレには、

この日、それまでのプログラムのどれかに

ご参加頂いた方なら、無料で参加できます。


+++++++++++++++++++


ドリプラ共感大賞受賞+αの

川嶋朗驚異の感動プレゼンテーション!


811,こんなすごいイベントを見逃さないで-。

      ↓

いますぐお申し込みフォームはコチラ

 


全体スケジュールを確認したい方はコチラから。

       ↓