フランス女性の「フェイス」と言えばデリケートゾーンを指すらしい。 | おのころ心平オフィシャルブログ「ココロとカラダの交差点」Powered by Ameba

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病とその人の背景に潜むココロとカラダの繋がりを、西洋・東洋医学・科学・物理など様々な角度より検証し病気の“本当の原因”を探ります。

おのころ心平です。


こちら、

 ↓


森田敦子さん。


本場フランス国立パリ13大学で

植物薬理学やフィトテラピーを学ばれた

本格的な植物療法士。

日本の第一人者です。


20代は、航空会社のCA(客室乗務員)

として勤務しておられましたが、

ダストアレルギー気管支喘息を発症し、


フランス人の友人に紹介されて

出逢ったのが、

フィトテラピーだったそうです。


※フィトテラピー

日本語にすると「植物療法」と

いう意味になります。

ハーブなどの植物の力を借りて、

人間の体に本来備わっている

自然治癒力や免疫力を高める療法。


***


この素晴らしいフィトテラピーも

さることながら、


森田さんは、フランスをはじめとする

ヨーロッパ女性の、


自分を謳歌する生き方に、

大きく触発されます。


そこで帰国後は、

自らのミッションを、


日本女性が

 

いきいきと輝くこと、


と掲げ、


(株)サンルイ インターナッショナル

を設立し、起業。 

まずは、専門の

植物薬草の研究開発による

化粧品、医薬部外品、

食品等の製造販売に携わるようになり、


なんと2003年には 

日本バイオベンチャー大賞の

近畿バイオインダストリー賞を

受賞されています。


***


そんな植物療法の本場

フランスで学び帰国して森田敦子さん。


42才のときに自然妊娠し、

現在9才の息子さんを育てる母でもあり、


一方で、教育事業として、




日本で唯一の

フランスフィトテラピー普及医学協会認定の

フィトテラピースクールを運営しています。


***


そして、

最近出版された新しい本では

新境地を披露。




デリケートゾーンのケアを、

ヨーロッパ最新情報を交えて紹介。


「フェイス」とは、

デリケートゾーンのことを指す、

とは、この本の話題に触れたときに

教えていただきました。


日本女性のフェイスに革命を起こす。


セクシャリティの先にある

センシャリティ(sense品性)の解放。


医学的に、文化的に、

品性ある女性のセクシャリティ改革。


森田さんならではの、高い品格をもった

女性にとっての身近なお話。


8月11日(祝)

未来患者学サミット

「女性のカラダの未来」


第5会議室で、


衝撃のデリケートゾーントーク開講!!

      ↓


当日チケット、8月11日(金・祝)

AM10:30より

販売受付オープンです。(開演11:30)


 

会場アクセスはこちら