おはようございます。
おのころ心平です。
生まれた曜日シリーズ。
今日は、水曜日生まれの一気解説です。
SNS上での調査では、
「疲れた」「眠い」という言葉が
もっとも多くなるのは、
水曜日なのだそうです。
日曜日 月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日、土曜日……。
週の折り返し地点の水曜日には、
どことなく煮詰まった感じがするのでしょうか。
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さて、あなたの誕生日が何曜日だったか、
こちらのカレンダーで調べられます。
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水曜日生まれの
メインチャクラは、第6チャクラ。
誕生の日(水曜日)第6チャクラ
↓
第2日目(木曜日)第2チャクラ
↓
第3日目(金曜日)第5チャクラ
↓
第4日目(土曜日)第1チャクラ
↓
第5日目(日曜日)第4チャクラ
↓
第6の日(月曜日)第7チャクラ
↓
第7の日(火曜日)第3チャクラ
という流れで、1週間を過ごします。
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第1日目に、
第6チャクラのアンテナをはった
水曜日生まれの人は、
眉間の奥の第3の目を通して、
さまざまな出逢いを体験します。
人生を通じて、
時に知識で、時に直観で、
この両者のバランスをとりながら、
世界の奥にある
真実を求めようとします。
相性)
水曜日生まれ同士の出逢いは、
お互いが人生のおいて
深く考察しようとする時、引き合います。
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2日目に木曜日・第2チャクラ
と出逢います。
2日目は「母性」「感受性」の日です。
受け入れ、受け入れられ、
初めて自分以外との関係を持つこの日に、
「感情中枢」と「セクシャリティ」をテーマとする
第2チャクラと出逢うのです。
しかも、
水曜日生まれの第6チャクラと
木曜日生まれの第2チャクラ人は補完関係。
思考と感情のバランスをとります。
相性)
水曜日生まれの人にとって、
木曜日生まれの人は、
初恋の人というイメージ。
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3日目に金曜日・第5チャクラ
と出逢います。
2日目が「母性」なので、
3日目は「父性」「社会性」というテーマも持ちます。
水曜日生まれはこの日に
「表現中枢」である第5チャクラと出逢います。
社会的表現、相手に分かりやすい表現力
というものを学びます。
相性)
水曜日生まれの人にとって
金曜日生まれの人は、
社会性をもたらしてくれる尊敬できる相手。
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4日目は、
「能力を形にする」
ということを学びます。
「7」いう数字の中の
真ん中に位置する「4」には、
その人にとっての人生の
中心テーマや才能が現れます。
水曜日生まれの人は、
4日目土曜日に
「身体中枢」である第1チャクラ
と出逢います。
「カラダを通しての体験」、
「我彼の相対な違い」、
「リフレーミング」(枠組みを変えてみるものの見方)
を学び、これを人生の中心テーマに据えて
「形」にしていきます。
相性)
水曜日生まれの人にとって
土曜日生まれの人は、
人生の探求課題である
「状況適応力」を促してくれる相手。
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5日目には、日曜日・第4チャクラ
に出逢います。
5日目は「人間性」「自由」を養う日ですが、
「愛の中枢」である第4チャクラと出逢うことで、
水曜日生まれの人は人間の思考の源泉は
「愛」であることに気づきます。
しかし、これまでの知識が邪魔をして、
愛をも「概念化」しようとしてしまいます。
相性)
水曜日生まれにとって日曜日生まれの人は、
苦手な相手であることが多いですが、
でも本当はとても大切な出逢いなのです。
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6日目に月曜日・第7チャクラ
に出逢います。
「理想」を学ぶ日に「スピリチュアル中枢」、
第7チャクラと出逢うことで、
水曜日生まれの人のほんとうの理想とは、
「知識」を「智慧」に変えていくことなのだ、
ということを学びます。
相性)
水曜日生まれにとって、
月曜日生まれの人は、
目に見えないことへの
価値を学ぶ相手。
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7日目。
最後のチャクラとの出逢いは
火曜日・第3チャクラです。
水曜日生まれの人にとっては
ここがゴール。
自己評価、自信、自分の使命
というものに出逢います。
水曜日生まれの人は、
思考することに重きを置いていますが、
知識や思考が、
すべて「自己評価」のためだった
ということに気づきます。
ただ、水曜日生まれの人が
揺るぎない自信を手に入れた時、
これまで身に着けてきた
知性が武器となり、
多くの人の問題解決となる智慧として、
社会貢献の力となるのです。
相性)
水曜日生まれにとって
火曜日生まれの人は、
「使命」に気づかせてくれる相手。
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