おはようございます。
おのころ心平です。
あなたの生まれた日は
何曜日でしょう?
こちらのカレンダーで調べられます。
↓
***
太陽系天体の各運行周期と
7つあると言われるチャクラの
サイクル周期とを連動させて考えると、
僕は、生まれた曜日に
7つのチャクラを対応させて、
・日曜日生まれは 第4チャクラがメイン
・月曜日生まれは 第7チャクラがメイン
・火曜日生まれは 第3チャクラがメイン
・水曜日生まれは 第6チャクラがメイン
・木曜日生まれは 第2チャクラがメイン
・金曜日生まれは 第5チャクラがメイン
・土曜日生まれは 第1チャクラがメイン
と当てはめています。
***
さて、今日は、月曜日生まれの方の解説。
月曜日生まれの人は、
誕生の日(月曜日)、第7チャクラ
↓
第2日目(火曜日)、第3チャクラ
↓
第3日目(水曜日)、第6チャクラ
↓
第4日目(木曜日)、第2チャクラ
↓
第5日目(金曜日)、第5チャクラ
↓
第6日目(土曜日)、第1チャクラ
↓
第7日目(日曜日)、第4チャクラ
という流れで、1週間を過ごします。
***
第1日目に
第7チャクラ
のアンテナをはった
月曜日生まれの人は、
自分の足元に
「スピリチャル中枢」を置いています。
第7チャクラの能力は
「俯瞰力」「鳥瞰力」なので、
遠くを見つめます。
なので、自分の足元に備わった
スピリチュアルなこと、霊的なことには、
ある時期までは意識が及びません。
相性)
月曜日生まれの人が
月曜日生まれの人に出逢うとき、
ほとんどが意識せぬ出逢いとなりますが、
人生の問題に直面した「いざ」という時、
スピリチュアルな出逢いで
月曜日同士が引き合います。
***
2日目に
火曜日・第3チャクラ
と出逢います。
2日目は「柔軟性」や
「母性」「感受性」を養う日ですが、
この日に「不動中枢」である
第3チャクラと出逢うので、
少し混乱があるでしょう。
その混乱は、怒りやイライラとなって
ココロに現れます。
相性)
月曜日生まれの人にとって、
火曜日生まれの人は、混乱のもと。
***
3日目に
水曜日・第6チャクラ
と出逢います。
3日目は「順応性」や「素直さ」「楽観」
を学ぶ日ですが、
この日に「思考中枢」である
第6チャクラと出逢うことは、
混乱したココロを
「知性」と「理性」で安定させようとする
クセをもたらします。
相性)
月曜日生まれの人にとって、
水曜日生まれの人は、
素直に尊敬できる相手。
***
月曜日生まれの、
第4日~7日目までの解説は、
夕方の記事でお送りしまーす。
豪華18名のプロ執筆陣!
メルマガ「日常セラピー」。