言葉を練り、言葉を養い、真の言葉を生み出すカラダをつくる。 | おのころ心平オフィシャルブログ「ココロとカラダの交差点」Powered by Ameba

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病とその人の背景に潜むココロとカラダの繋がりを、西洋・東洋医学・科学・物理など様々な角度より検証し病気の“本当の原因”を探ります。

おはようございます。

おのころ心平です。


新約聖書

「ヨハネによる福音書」

第1章第1節に、


はじめに言葉があり、


言葉は神と共にあり、

言葉は神であった。


この言葉ははじめに神と共にあった。

すべての物は彼を通して造られた。


造られた物で、

彼によらずに造られた物はなかった。


彼の内には命があり、

命は人の光であった。

光は闇の中で輝くが、

闇はそれに打ち勝たなかった。… 」

とあります。


有名な

初めに言葉ありき」ですね。


***


気功の世界に、

練功(れんこう)という

言葉がありますが、これは


気を練り、

気を養い、

真気を生み出す身体を作る

修練法のことです。


この練功という

言葉からヒントを頂いて、


僕は、練言(れんげん)という

造語を提案したいと思います。


言葉を練り、

言葉を養い、

真の言葉を生み出す身体を作る

生活のことです。


この練言力(れんげん力)

を大いに生かして、素敵な人生、

そして健やかなカラダを創っていきましょう。

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