「愛」とは動詞である…スティーブン・R・コヴィー。 | おのころ心平オフィシャルブログ「ココロとカラダの交差点」Powered by Ameba

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病とその人の背景に潜むココロとカラダの繋がりを、西洋・東洋医学・科学・物理など様々な角度より検証し病気の“本当の原因”を探ります。

おはようございます。

おのころ心平です。



主体的な人にとって、

「愛」は動詞である。

愛という気持ちは、

愛という行動の結果にすぎない。


「7つの習慣」の著者で有名な、

スティーブン・R・コヴィー博士による

人間関係についての名言です。


全世界で2000万部を超えるという

驚異的大ベストセラーとなった

自己啓発の名著「7つの習慣」

(The 7 Habits of Highly Effective People)



コヴィー博士は、

すでに数年前亡くなられたのですが、

この金字塔的名著とその中の名言は、

長く語り継がれることでしょう。


昨日の、アンソニー・ロビンスと同じように、


自分の身に何が起こるか、

ではなく、

それにどう反応するか、

が重要なのだ。


あるいは、


問題は自分の外にある

と考えるならば、

その考えこそが問題である。


など、人生への向き合い方に関する名言もたくさんあり、

また、



許すということには、

忘れる、

思いきる、

前に進む、

という行為が必要となる。



という「許す」ことも

具体的な行動であるという考え方が

僕のココロに残りました。


『7つの習慣』…

ああ、気になっていたんだ、と言う方は、

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相乗効果、倍増!かもしれません。


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