11と22という数字。 | おのころ心平オフィシャルブログ「ココロとカラダの交差点」Powered by Ameba

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病とその人の背景に潜むココロとカラダの繋がりを、西洋・東洋医学・科学・物理など様々な角度より検証し病気の“本当の原因”を探ります。

おのころ心平です。


本日、10月11日。

「11」とは、

たいへんスピリチュアルな数字で、


直観

感受性


をあらわすといわれます。


するどい感覚のアンテナ…


これは昆虫たちの触覚を

模倣しているのかもしれません。


1と1とが並び、


2つのものが安定して存在する

という安定感を暗示するか

と思いきや、


「10」と「12」という

絶対的安定感を

示す数字の間にあって、


11とは、

変容しやすい、

うつろいやすい、

もろい、崩壊しやすい

数字であるともされているのです。


僕は「11」とは、

状況への感度を上げ、

自分を変容させ、

状況にあった自分へとスライドさせる

チャンスの数字と見ます。


***


「22」もまた、

神秘性の高い数字とされていて、


カバラ数字でいうと、


あらゆる分野において

社会変革を起こすような、

創始、開拓、指導の力、


混乱・腐敗した状態に

秩序や公正さをもたらす力


を表しているそうです。


そんな11と22のそろった来月、

11月22日(日)、


帯津三敬病院、帯津良一先生、

聖路加国際病院、保坂隆先生、

という二大巨匠をお招きしての、


2015年自然治癒力学校

ファイナルの一般オープン講座。


わたくし、おのころ心平が

導入編をつとめます、

3STEPで学ぶ

「ココロとカラダの関係学」講座です。

STEP1 導入編
おのころ心平  「ココロとカラダ学」
(アンケートを用いたリアルタイム解説)
12:30-13:00 
   ↓
STEP2 基礎編 
聖路加国際病院リエゾンセンター長
保坂 隆先生 「精神神経免疫学」
~ココロのカラダへの作用~
13:00-14:00
  ↓
STEP3 応用編
帯津三敬病院名誉院長
帯津良一先生 「心身一如の医学」
~気、漢方、ホメオパシーの心身相互作用~
14:15-15:15 
  ↓
STEP4 クロストーク
帯津先生×保坂先生 ナビゲーションおのころ心平
ココロとカラダの関係学について
二人の医療の巨匠に斬りこむQ&A
15:30-17:00 


鋭い感覚で社会変革を起こす

創始、開拓、指導の力の

11月22日(日)


間もなく満席です!クリックしてエントリーページへ。

    ↓