おはようございます。
おのころ心平です。
抗がん剤などの化学療法、
手術、
放射線治療
のいわゆる三大治療ですが、
いま、三大治療とは別の、
侵襲性(カラダを傷つける度合い)の低い、
粒子線治療という方法が注目を浴びています。
粒子線はがんにぶつかり、病巣を破壊します。
極めて極限的に照射するので、
これまでの放射線治療のように
甚大な副作用がでることはまれになりました。
病巣が小さいがんの場合はなんと、
入院せずに、午前中は治療、午後はレジャー、
などということも可能になったのです。
このようながん治療が
実践されている施設のひとつが、
鹿児島県、指宿(いぶすき)にあるメディポリス財団、
粒子線治療センター。
↓「闘わないがん治療」…施設利用パンフレットです。
この治療法はまだ保険外適用で高額ではありますが、
地域医療活性の担い手として、
近未来医療モデルの中核となっていくでしょう。
そんな未来の医療をいち早く実現したドクター、
永田良一先生 兼 財団理事長のお話を
がっつり聴ける機会なんてそう滅多にはありません。
最先端がん治療の実情を、
わたくし、おのころ心平が、詳しく質問し、
つまびらかにしたいと思います。
大いに期待してください、12月23日(祝)福岡、
通常8,000円が5,000円になる
早割申し込み期限は、
いよいよ明日23:59まで!
滅多にない大チャンス、
お急ぎお申し込みくださーい。
※お申し込みはこちら から!